2017年度読売巨人軍について思うこと。

第4話

今年度の野球シーズンが終わり、大分心が平静を保てるようになったのでここに書こうではないか。

まず、何故4位でシーズンを終了しているのか私にはわからなかった。

そして、今年のチームには1年を通して輝いた選手がいなかったように感じる。

一方で、最終戦の若手オーダーで完勝した試合を見たことで今までの悲しいペナントレースの結末を忘れて来季に希望が持てたようにも感じることもできた。

そろそろ、二塁も正レギュラーが誕生しそうなのでマギー選手を安心して1塁か3塁に配置することができそうな。

逆に村田選手の放出はどう評価すればよいのか…。

正直なところ、岡本選手に期待できるのだろうかという不安が常に付きまとうので村田選手がいればなあ…。

他にも色々とファンという勝手で乱暴な視点で見ると不平不満が爆発してしまいそうなのですが（13連敗とかなんとか）、いつまでも終わったシーズンのことをうだうだ言うのもアホではあるので秋季キャンプをまずは楽しむことですね。

ところで、巨人の選手では小林誠司が好きなのですが、来シーズンは小林捕手が.270くらいいくのではないですかね？

やっぱいかないかな？

けど、秋季キャンプすごく活躍しているみたいなので、2018はセカイのコバヤシがフル稼働する！という予想ではなく希望。

けれど、私の思うに阿部選手よりは動きますよ、きっと。

いくら巨人00年代スターの一人とはいえどもかなりガタが来ているうえに1塁守備もそこまで良いものではないので…。

あと、ノムさんをして「頭を使えば超1流」と言わしめた長野選手が復活してくれませんかねえ。是非とも来シーズンの逆襲の中核を担っていただければと思うんですね。

最早、これ以上は書くつもりはありませんが、カープがCS逃したのが広島に住んでいるのでとても気まずかったです。