応援コメント

母の故郷」への応援コメント


  • 編集済

    すべて読ませて頂きました。
    官庁訪問から入省の流れ、防衛省という職場の雰囲気等リアリティがあり読み応えがありました。
    自分も元々はF15に乗りたくて、知人にも官公庁勤務の人間がいるので親近感も感じました。
    お身体に気を付けて、頑張ってください👍

  • 佳奈ちゃんのお家も大変だなあと親戚のような気持ちで読んでいます。佳奈ちゃんは仕事を絶対辞めたくないだろうし独立するのかな?

    作者からの返信

    超々久しぶりの更新にも関わらず読みにいらしてくださってありがとうございます! 温かなコメントまでいただいて嬉しいです~m(≧▽≦)m

    群馬県高崎市にも自衛隊はいるにはいるのですが、陸自の駐屯地しかないので、もし転勤できるとしても佳奈さん的にはちょっとカナシイことに…。彼女の命運(?)は次の章で明らかになりますので、どうか長い目で見守ってやってくださいませm(_ _)m(←早く次の章を投稿できるように努力いたします💦)

  • 楽しみにしてました!続きが読めて嬉しいです♡

    作者からの返信

    一年ぶりの更新にも関わらず読みにいらしてくださってありがとうございます。とっても嬉しいです~m(≧▽≦)m頑張って更新頻度を上げねばっ💦
    今後もぜひぜひよろしくお願いいたしますm(_ _)m

  • わ~い。久々の佳奈ちゃんに大喜びです♪
    お酒も飲めるし、お仕事頑張ってるし、すっかり大人の仲間入りですね。うふふ
    それから、高崎の方言は可愛いですね。
    更新本当に有難うございました。
    お母さんお大事に~。

    作者からの返信

    こちらこそ、一年以上も間が空いてしまいましたのに読みにいらしてくださってとても嬉しいです! ありがとうございますm(≧▽≦)m

    佳奈さん、お仕事はともかく飲む方面は順調に成長しておりますっ<(^^;)
    高崎の言葉は、…ネイティブ(?)に見つかったらなんとツッコまれるかドキドキ^^;;子供の頃に埼玉県中央部に住んでいたことがあるのですが、中学校の先生で語尾が「~だんべ」になる群馬色の強いお人(男性)がいまして、佳奈さんの伯父さんはその先生の口調をイメージしながら書きましたです。

    来年はもう少し更新頻度を上げられるように頑張りたいです。今後ともぜひぜひよろしくお願いいたしますm(_ _)m💦

  • 公務員だから独身寮あるんでは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。☆まで頂戴してとっても感激です~m(≧▽≦)m

    まさに! 国家公務員の場合は世帯用官舎と独身寮が用意されています。単身者向けには部屋単位での民間借り上げというタイプもあります。また、独身寮に入れず一般の賃貸に住む職員には家賃補助も出ます(首都圏では全く足りない額ですが…)。

    実のところ、今後の展開でどうしても主人公佳奈さんが一人暮らしをしていないと難しい部分が出てくる見込みでして、佳奈さんが親元を離れ官舎に入るまでの流れをどうやって自然に書こうかなあと延々思案し、そうだ本エピソードで布石っぽいものを入れてみようと思いつきまして…^^;でも、何しろ書くのが遅いので、いざ主人公が官舎に入るエピソードを投稿した時に読者さまが本話の「布石」を思い出してくださる可能性は極めて低いのではなかろうかと今からものすごく不安になってます💦