このエピソードを読む
2017年5月24日 14:16
お久しぶりです!投稿されている文字数を見て、応援に来させて貰いました。大丈夫でしょうか? 残り、一週間、頑張って下さいね!私も仕事で忙しくてかつかつで今日仕上げますw
作者からの返信
ひいぃぃありがとうございます!温かい御言葉に貴重な☆まで頂戴して、大変恐縮ですm(_ _)m後ほど、くさなぎ様のノートにご挨拶にお邪魔させてください。恥ずかしながら完結まではとてもほど遠いのですが、せめて規定文字数をクリアしてキリのいいところまではたどり着きたいと、いただいた応援を励みに最後の1秒まであがく所存です^^;;御作品「それでも火葬場…」の第1章を拝読したとき、偶然にも、昔の知人が亡くなりすでに葬儀も終えたという旨の知らせを当人の親族からもらいました。長い間、年賀状をやり取りするだけの関係でしたが、彼も御作品に描かれる人々の心情と同じような温かな思いに見送られていったのだろう、としみじみ冥福を祈りました。しばらくは御作品が自分のリアルに強烈に重なりすぎて、続きを拝読するのが怖かったのですが、ようやくリアルとフィクションを切り分けて考えられるようになったので、また応援させてください。四人目のお方のお話が特にシビアに深そうで、拝読する前から震えております。
2017年4月27日 19:31
戦闘機に乗りたいとか言ってた奴が、何細かいこと気にしてんだ <そりゃそうだ。新人説得に慣れてるなあ。。。(因果含めとも言う)
コメントありがとうございます!「カッコイイ~」というだけで仕事を決めてしまうと後でイタイ目に遭うというのは、どの職業でも同じかと思うのですが、自衛隊の宣誓書の件はまさにその典型かと思います^^;制服の方々の場合は、着隊後、入隊式の前に宣誓書に署名する流れになっているそうですが、そこで辞退(?)するケースも若干はあるそうで…。入る前に現実を突きつけるだけ、まだ良心的なのかもしれません^^;;;
2017年4月26日 10:06
服務の宣誓。そうなんですよね……「事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に努め」……この重い一文に、サインしようとした手がはたと止まるんです……本当にここに署名してしまっていいのだろうかと。でもここまで来てしまったからには今更どうにもできないし……と、何とも言い難い悲壮な気分に……(笑)
二十歳前後の若い子たちにいきなりあの文面を見せて「サインしろ」と言うのは、酷な話ですよね。「事に臨んでは」という曖昧な文言も、極めて組織に都合の良い公務員的な表現で、解釈次第でどんな任務に就かされるか分からない怖さがありますね…>_<…
2017年4月23日 17:56
アットホームから一転して緊張感に引き締められて、応援コメントのネーミングに脱帽して噴きました(((o(*゚▽゚*)o)))ツキノワグマ( ̄(工) ̄)ふぐ.....ϵ( 'Θ' )϶ good jobですね。
なんと可愛くてリアルな絵文字!ありがとうございます~m(≧▽≦)m名前もおバカでいくことにしたのですが、最近はネーミングに気を取られてしまい、本編を書くほうがなかなかすすみません^^;;;
2017年4月22日 14:50
なんだか、気持ちがわかります。魂を売り飛ばしたような、、、。思想・宗教などはそれぞれで違いますものね。落ち込まずに前を向いて進んで欲しい!
温かいコメントありがとうございます!身を売り飛ばしたような状態になっても、やっぱりおバカなノリでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたしますm(^_^;)m
2017年4月22日 13:20
クマはツキノワでフグ顔は下関。覚えやすさ重視のネーミングですな(笑)
名前ネタへのコメントありがとうございます!嬉しいですm(≧▽≦)m本作では「まるでイケメンでないおっさん」がたくさん出てくる予定なので、どうやって書き分けたらいいかと悩み、名前もおバカにする作戦でいくことにしてみました<(^^;)新しいおっさんキャラが登場するたびにネーミングに悩みます^^;;;
2017年4月22日 11:22
アットホームと安心した後だったから、余計にびっくりですよね。とにかく、ますます応援したくなりました!
温かいコメントありがとうございます!身売り(?)した後もおバカな展開で参りますので、どうぞよろしくお願いいたしますm(^_^)m
お久しぶりです!
投稿されている文字数を見て、応援に来させて貰いました。
大丈夫でしょうか? 残り、一週間、頑張って下さいね!
私も仕事で忙しくてかつかつで今日仕上げますw
作者からの返信
ひいぃぃありがとうございます!温かい御言葉に貴重な☆まで頂戴して、大変恐縮ですm(_ _)m後ほど、くさなぎ様のノートにご挨拶にお邪魔させてください。
恥ずかしながら完結まではとてもほど遠いのですが、せめて規定文字数をクリアしてキリのいいところまではたどり着きたいと、いただいた応援を励みに最後の1秒まであがく所存です^^;;
御作品「それでも火葬場…」の第1章を拝読したとき、偶然にも、昔の知人が亡くなりすでに葬儀も終えたという旨の知らせを当人の親族からもらいました。長い間、年賀状をやり取りするだけの関係でしたが、彼も御作品に描かれる人々の心情と同じような温かな思いに見送られていったのだろう、としみじみ冥福を祈りました。しばらくは御作品が自分のリアルに強烈に重なりすぎて、続きを拝読するのが怖かったのですが、ようやくリアルとフィクションを切り分けて考えられるようになったので、また応援させてください。四人目のお方のお話が特にシビアに深そうで、拝読する前から震えております。