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2019年1月31日 23:40
今更ですが……かなーり前に読了していたのですが、お星様、ぽちっとするのをすっかり忘れておりました……本当に今更ですが……ぽちっ☆マイセンは良いよ、うん……
作者からの返信
由海様コメントをありがとうございます!応援をありがとうございます!歴史を辿っていくと、陶磁器は正しく東西文化の融合なのだなと、感銘を受けました。絵画や彫刻などの美術品とも違った輝きを持つ陶磁器の世界への興味は尽きません。
2019年1月13日 06:20
マイセンのボーンチャイナ、まさに神秘的で魅惑な青ですね。この小説のようです。珈琲派のわたしなのですが、久しぶりりにティーカップでお茶したくなりました。
帆乃風 総持様コメントをありがとうございます!現代では身近な生活品の磁器も、かつては貴重で黄金にも匹敵するものでした。当時の人にとっては、火に焼かれて生れ出る美しい磁器は、それこそ禁断の魔術で生み出されたもののように感じられ、蠱惑的に映ったと思います。そんなことに思いを馳せながら飲む一杯の紅茶は、きっといつもとは違う不思議な味わいになるのではないでしょうか。作品を応援していただき、ありがとうございました!
2018年12月29日 03:17
幻想的で、冷たく美しい短編でした。底知れない何か、のようなものを感じました。
オレンジ11様コメントをありがとうございます!美にまつわる創作物の誕生には、何かしら人智を超えたものが関わっているように思います。そうした存在を感じていただけましたらうれしいです。
2018年12月14日 08:45
幻術。とても幻想的で神秘的ですね。
ayane様コメントをありがとうございます!幻想と神秘、この二つの言葉に耽美のエッセンスをふりかけて、この物語が生まれました。
2017年4月24日 23:26
ううぅーーん、と唸るだけです。お見事。
千葉七星様 コメントありがとうございます! 幻想伝奇ものは、書くのも読むのも好きなので、コメントいただけるとうれしいです。
今更ですが……かなーり前に読了していたのですが、お星様、ぽちっとするのをすっかり忘れておりました……
本当に今更ですが……ぽちっ☆
マイセンは良いよ、うん……
作者からの返信
由海様
コメントをありがとうございます!
応援をありがとうございます!
歴史を辿っていくと、陶磁器は正しく東西文化の融合なのだなと、感銘を受けました。
絵画や彫刻などの美術品とも違った輝きを持つ陶磁器の世界への興味は尽きません。