応援コメント

第3話 青の眩惑」への応援コメント

  • 耳が痛くなるような静けさの中、ふいに訪れた恐怖にゾクッとしました。
    これからどうなるんだろう…楽しみです。
    それにしても、こんなに美しい恐怖は久しぶりに味わいました。
    さすがです。

    作者からの返信

    えん堂様
     コメントありがとうございます!
     美しさと恐ろしさは根底でつながるものがあると考えています。
     美しすぎるものには、人ならずなものを感じたりしますよね。
     あまり長いものが書けないので、今作は、怪奇幻想掌編として成り立てばいいかなと思っています。