第2話 青の憂愁への応援コメント
磁器創製の秘法を巡って、磁器製造工場の査察委員長までもが不正を💦トラブル、心配事がたえず、それは心身共に疲れ果てますね。
ペットガーさん、大丈夫かなぁ💦
影青少年、謎めいていますね。
ティーセットでお茶の場面が、優雅でした(*^_^*)
作者からの返信
かがみ透様
コメントをありがとうございます!
ベットガーは錬金術師として期待されて迎えられたものの、磁器創製にまつわるトラブルに見舞われ、苦難続きの人生だったと思います。
それでも白い磁器を生み出すことのできた瞬間は、最高の気分だったことでしょう。
それにしましても、美を生み出すものは、生きるためのエネルギーをその美に吸い取られてしまうのかもしれませんね。
第4話 青の過程への応援コメント
マイセンのボーンチャイナ、まさに神秘的で魅惑な青ですね。この小説のようです。
珈琲派のわたしなのですが、久しぶりりにティーカップでお茶したくなりました。
作者からの返信
帆乃風 総持様
コメントをありがとうございます!
現代では身近な生活品の磁器も、かつては貴重で黄金にも匹敵するものでした。
当時の人にとっては、火に焼かれて生れ出る美しい磁器は、それこそ禁断の魔術で生み出されたもののように感じられ、蠱惑的に映ったと思います。
そんなことに思いを馳せながら飲む一杯の紅茶は、きっといつもとは違う不思議な味わいになるのではないでしょうか。
作品を応援していただき、ありがとうございました!
第4話 青の過程への応援コメント
今更ですが……かなーり前に読了していたのですが、お星様、ぽちっとするのをすっかり忘れておりました……
本当に今更ですが……ぽちっ☆
マイセンは良いよ、うん……
作者からの返信
由海様
コメントをありがとうございます!
応援をありがとうございます!
歴史を辿っていくと、陶磁器は正しく東西文化の融合なのだなと、感銘を受けました。
絵画や彫刻などの美術品とも違った輝きを持つ陶磁器の世界への興味は尽きません。