ファクトチェッカー
できない約束を口にしてしまうほど
僕は窓辺に立ちたいんだよ
溢れ
溢れ
沈み沈み
君の目が痛いほど叫び
それでも僕は口を止めない
約束さ
そう口約束
朝の約束
紫煙がむせ返るほどこぼれても
僕は止めない
君が振り返って過ちを認めるまで
でないと落ちるよ落ちてしまう
だからどうか
間に合わせてね
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