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2024年10月29日 17:19
おぉぉ怒涛の展開(;゚Д゚)!! とうとうマンガス=エレグとの直接対決……!! ハラハラしどうしです!!あぁ、ここで、書庫の魔女と対を為すような『森の賢者』の正体が明かされようとは。なるほど、ガルトゥバートルが森の賢者と呼ばれているのですね。『初期化』の後、ナランゲレルと対立して隠居……なるほどです。そしてここでようやく分かりました! 里長の頭の中どうなっちゃうんだろう問題! あああー想像していた中で最悪のやつでした……上書きなんですね。せめて必要な時以外は引っ込んでいてくれる同居なら良かったのに( ;∀;) これ、ヘレーが里長になったらオーリやウネンたちのことも忘れちゃうんでしょうか。いや、記憶としては残りそうな気も。ヘレーの記憶も持ったナランゲレルがヘレーの中身になっちゃうんでしょうか……!? いやー! これは承服できませんよねぇウネン! オーリたちも!! 私もそんなの嫌です。°(°´ω`°)°。ウネンのお陰で、難しいことも平たく説明し直してくれるの有難いです。今まで見たことのない、想像を超えたものが目の前にあって、その中を行くウネンの興奮具合が伝わってきました! 見るもの全部、不思議ですごいものですもんね!その場にいる全員が全力でエレグを止めようとしている中、ウネンの勇気が素晴らしいです! オーリに習っていた甲斐がありました! あぁでもやはりエレグの方が巧みでしたね……! ウネンが心配です。ここまで来て無益な殺生はしないと思いたいです……!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!!ハラハラ見守ってくださっているの、とても嬉しいです!!!森の賢者の正体に、里長の秘密、と色んなことが明らかになりました。ばっちり受け止めていただけて大喜びしておりますー!「必要な時以外は引っ込んでいてくれる同居」という言いまわしがむっちゃツボでした! こういうセンス大好き。ヘレーのことを、そしてウネンやオーリの気持ちまでも思いやってくださりありがとうございます! 記憶に関しては、モウルの推測がおおむね正解なので……簡単には承服できないですよね……。「不思議ですごいもの」を目の当たりにしたウネンの気持ち、わかっていただけますか……! 一刻を争う状況ではあるんですが、ついつい意識が脇にそれちゃうウネンでした☆――って、「でした☆」なんて軽やかな返信とは裏腹に、物語はなかなか大変なことになっておりますが、どうぞ見届けてやってくださいませ!
おぉぉ怒涛の展開(;゚Д゚)!! とうとうマンガス=エレグとの直接対決……!! ハラハラしどうしです!!
あぁ、ここで、書庫の魔女と対を為すような『森の賢者』の正体が明かされようとは。なるほど、ガルトゥバートルが森の賢者と呼ばれているのですね。『初期化』の後、ナランゲレルと対立して隠居……なるほどです。
そしてここでようやく分かりました! 里長の頭の中どうなっちゃうんだろう問題! あああー想像していた中で最悪のやつでした……上書きなんですね。せめて必要な時以外は引っ込んでいてくれる同居なら良かったのに( ;∀;) これ、ヘレーが里長になったらオーリやウネンたちのことも忘れちゃうんでしょうか。いや、記憶としては残りそうな気も。ヘレーの記憶も持ったナランゲレルがヘレーの中身になっちゃうんでしょうか……!? いやー! これは承服できませんよねぇウネン! オーリたちも!! 私もそんなの嫌です。°(°´ω`°)°。
ウネンのお陰で、難しいことも平たく説明し直してくれるの有難いです。今まで見たことのない、想像を超えたものが目の前にあって、その中を行くウネンの興奮具合が伝わってきました! 見るもの全部、不思議ですごいものですもんね!
その場にいる全員が全力でエレグを止めようとしている中、ウネンの勇気が素晴らしいです! オーリに習っていた甲斐がありました! あぁでもやはりエレグの方が巧みでしたね……! ウネンが心配です。ここまで来て無益な殺生はしないと思いたいです……!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!!ハラハラ見守ってくださっているの、とても嬉しいです!!!
森の賢者の正体に、里長の秘密、と色んなことが明らかになりました。ばっちり受け止めていただけて大喜びしておりますー!
「必要な時以外は引っ込んでいてくれる同居」という言いまわしがむっちゃツボでした! こういうセンス大好き。
ヘレーのことを、そしてウネンやオーリの気持ちまでも思いやってくださりありがとうございます! 記憶に関しては、モウルの推測がおおむね正解なので……簡単には承服できないですよね……。
「不思議ですごいもの」を目の当たりにしたウネンの気持ち、わかっていただけますか……! 一刻を争う状況ではあるんですが、ついつい意識が脇にそれちゃうウネンでした☆
――って、「でした☆」なんて軽やかな返信とは裏腹に、物語はなかなか大変なことになっておりますが、どうぞ見届けてやってくださいませ!