応援コメント

おまもり」への応援コメント

  • ああー(;゚Д゚)!! 今度こそウネンが連れてかれちゃった!?
    野菜洗いを頼まれた時からなんかヤバそうだなとハラハラしていたら……!!
    あの時の呪い師、腕は良かったですが……。ん、呪符を持っていないということは、彼も呪い師であり魔術師でもある、ということでしょうか……!? 怪しさ爆上がりです! ウネンは何のために攫われたのでしょう…ヘレーに何かをさせるため、とか脅しに使うとか……ああー心配です! モウルがいち早く気付いてくれるとよいのですが……!

    ヘレーの部屋が見られたことは、良かったですね。馴染みの鞄もあって、ウネンにとってもオーリたちにとっての「追いついた」感がありますよね。ここでもヘレーは皆に愛されてたんだなぁって感じられて、嬉しくなりました。それもヘレーの人柄の良さと献身があったからこそなんでしょうね。
    モウルとオーリが声を揃えて「娘です」って言うところ、笑ってしまいました! 何度か繰り返されたやり取りですもんね!

    ウネンの持っていた書きつけ、綴りを間違えないようにと書いていたのは、大切な人たちの名前ですね( *´艸`)✧*。 懐かしさを感じるイレナたちの名前も見られて嬉しいです。最近書き足されたオーリとモウルの名前! 二人は嬉しいやら可愛いやらでしょうね!? ウネンは可愛いなぁホントに(〃v〃)!

    ヘレーが貧民街で何をしていたのか、ウネンを攫った呪い師のところに本当にいるのか、弾丸の件もありますし、マンガスのことも……どう繋がっていくのかが楽しみです!

    作者からの返信

    ハラハラしてくださりありがとうございます!(イイ笑顔
    呪い師についてもですが、散りばめた手掛かりを的確に拾い上げていただけるのがすごく嬉しいです!!
    何がウネンを待ち受けるのか、きな臭い情報がどう関わってくるのか、是非とも見届けていただけたら。

    と、思わせぶりな「引き」で〆た今回ですが、シリアスに向かう助走の前の一幕にもご感想をありがとうございます!
    ヘレーは最重要人物にもかかわらず、ここまで回想シーンでしか登場していませんからね……。なんとか存在感を出したい、と苦心していたので、人柄までしっかりと受け止めていただけて大喜びしています!

    ウネンが性別を間違えられるのは、もはや看板みたいなものですからね!笑
    皆の名前をお守りにしていたくだりは、実はこの章で一番書きたかったシーンでした。楽しんでいただけて嬉しいですー!