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2024年8月29日 13:10
途端にヴルバが少し怪しく見えてきましたぞ……。あー疑心暗鬼になってしまいます…!モウルはどうしたのでしょう(;'∀')? 何か大きな魔法を使って消耗しているのでしょうか…?ウネンを一人で櫓塔に呼び出し、話をしようとしたハラバル、ウネンが襲われることを予測していたようですね。いやむしろ、襲われるよう見晴らしの良い櫓塔へウネンを連れ出し、囮にした、が正しいのでしょうか。ハラバルはウネンを護ろうとしていますし、オーリは既に食堂から移動して配置についており、臥せっていたはずのモウルが来ていますから。イレナが聞けば怒りそうではありますね…!あの夜の会話も、ウネンが襲われる可能性についての会話だったのかも、と思い直しました。ん、もしやクリーナクやハラバルは不遜な敵の正体に気付いていたりして…?モウルとオーリ、格好良かったです!ミロシュさんがヘレーからお願いされた小芝居、何だろうと気になります。本を燃やしたこと? それともまた別のことかな? 気になることがいっぱいです!
作者からの返信
疑心暗鬼ありがとうございます!(イイ笑顔ハラバル、オーリ、モウル、と、各人の状況をしっかり受け取っていただけて嬉しいです!!そしてそして、>イレナが聞けば怒りそうほんとそれ! と深く何度も頷いておりました。今後塩対応にも拍車がかかるってものです……。ここぞと出てきた思わせぶりな謎については、次章に第一次暴露大会が行われますので、是非ともお付き合いいただけたら、と願ってやみません。
途端にヴルバが少し怪しく見えてきましたぞ……。あー疑心暗鬼になってしまいます…!
モウルはどうしたのでしょう(;'∀')? 何か大きな魔法を使って消耗しているのでしょうか…?
ウネンを一人で櫓塔に呼び出し、話をしようとしたハラバル、ウネンが襲われることを予測していたようですね。いやむしろ、襲われるよう見晴らしの良い櫓塔へウネンを連れ出し、囮にした、が正しいのでしょうか。
ハラバルはウネンを護ろうとしていますし、オーリは既に食堂から移動して配置についており、臥せっていたはずのモウルが来ていますから。イレナが聞けば怒りそうではありますね…!
あの夜の会話も、ウネンが襲われる可能性についての会話だったのかも、と思い直しました。ん、もしやクリーナクやハラバルは不遜な敵の正体に気付いていたりして…?
モウルとオーリ、格好良かったです!
ミロシュさんがヘレーからお願いされた小芝居、何だろうと気になります。本を燃やしたこと? それともまた別のことかな? 気になることがいっぱいです!
作者からの返信
疑心暗鬼ありがとうございます!(イイ笑顔
ハラバル、オーリ、モウル、と、各人の状況をしっかり受け取っていただけて嬉しいです!!
そしてそして、
>イレナが聞けば怒りそう
ほんとそれ! と深く何度も頷いておりました。
今後塩対応にも拍車がかかるってものです……。
ここぞと出てきた思わせぶりな謎については、次章に第一次暴露大会が行われますので、是非ともお付き合いいただけたら、と願ってやみません。