私も苦いがあります。
私は11歳の時から虐待を受けていました。
口婬→性行為、膣内に射精、
自分の体液と精液がついたものを
口婬→性行為→膣内に射精を
一度に一回でされていて苦痛極まりませんでした。
つらい思い出ですが、性的虐待の中でも避妊をしない行為は屈辱でした。
Miyu様返信ありがとございます。
私も、様々な手段で性行為をされました。
叩かれたり殴られたりするよりは幾分楽に思えたから。
最初は苦痛で堪らなかったけど、口淫をして上になり腰を降り射精させて、また口淫し射精させれば解放されると思えば、ルーティーンになって居ました。
肛門や口、膣はあの人の快楽の為にあると思えば諦めもついていました。
毎晩半泣きに成りながら腰を降らされる私を見て半笑いなその男を殺してやりたかった。
射精した男性器をなめるその男を殺してやりたかった。
射精した精子を外に出そうとしゃがんでいきむ私を見て半笑いなその男を…。
今ではそんな事は無い生活ですが、
永久に消えない思い出です。
作者からの返信
@tomo994229様
度々コメントありがとうございます。
人を殺したいほど本気で憎むあの日々は、今思い返しても本当に辛いものですよね。
解放された今でも、ふとあの日々が脳裏に思い返され叫び出したくなる気持ちは永久に消えないのかもしれません。
私は辛い日々の分、自分だけは父と同じような人間にならないと強く誓いました。
そしてできれば、誰かに優しく出来る人間で居たいと願っています。
@tomo994229様の辛い気持ちが穏やかな日々の中で少しでも癒されるように、液晶を通したこちら側から祈っております。
罪悪感ありました。お母さん夜仕事やめて?お願い。っと泣きながら頼んだ事もありました。でも理由をきかれても、目の前には父親言えるわけありません。しかも離婚して引っ越したのになんであなたはここにいるの?わからない。これ、いつまで続くの?私死ねばいいかな?誰かお願いおしえてよ!
って、毎日逃げ場は学校しかなかった。