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2019年8月15日 21:34
美味しいものを食べてこその人生なのですに深みが増しました。キン肉マンでも触れていた魂の継承を感じました。
2018年1月9日 00:14
面白い、そして何か胸が苦しくなるような内容でした。源動物から再びフレンズに戻ったとしても以前の記憶は失われる、例え姿形声が同じでも中身は全く違うもの、セルリアンに喰われるということは死と動議。姿形が同じでも今のコノハ博士は助手の知るコノハ博士ではない、助手が知っている事を博士は知らない、助手との記憶を博士は知らない、姿形が同じだからこそ苦しいでしょうかね、アラフェネでこれが起きると…考えたくはないです。博士がいないことが助手を苦しませる、今の博士が助手を苦しませるのかもしれない。
2017年4月1日 23:42
序盤からラストまで、劇中の名ゼリフの使い方が抜群に優れていて、お話は切ないテイストながらも、アツい感情が込み上げてきました。格好良いです!
作者からの返信
ドヒャーありがとうございます! アニメのPPP回を見てから、博士と助手はどれだけ長い間「としょかん」に遺された知識を守って(あるいは守るだけでなく、フレンズ的な知識を付け加えて)きたのかと勝手に切なくなっていました。だからその分、博士と助手が日頃からフレンズに頼られていること、『パークの危機』に駆けつけるようなことがめちゃくちゃ尊いんですよね……。お読みいただきありがとうございます。
美味しいものを食べてこその人生なのですに深みが増しました。
キン肉マンでも触れていた魂の継承を感じました。