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  • 第8話への応援コメント

    梅壺にお住まいの秋好中宮さま。

    梅といえば春なのに秋の梅に例えたのですね。

    お見事なタイトルと物語ですね。

    いつもながら感嘆のため息しか出てきません。
    素晴らしい。

    ☆真夜中さまからのお返事、ニンマリ笑ってしまいました。「ウザい」「キモい」本当ですよね。
    そして誰に対しても「イケる」と思ってしまう懲りない源氏💦💦

    楽しいお話ができて嬉しいです🎶

    作者からの返信

     素敵なレヴューをありがとうございます
     そんなつもりというわけでもないのに、誰の話を書いても源氏のダメなところが次々浮かび上がってくるのが、源氏という男のある意味すごいところだと思います。

  • 第7話への応援コメント

    たった一夜が忘れられない一夜になって、その後のいくつもの夜を縛るのですね。

    認めたくないけれど母と同じような感情を覚えてしまいましたね……。

  • 第5話への応援コメント

    晶子の思う源氏はこうなんでしょうね。
    才色兼備の憧れの母を死滅させた人、ということでしょうか。

    作者からの返信

     秋好中宮は私の中では一二を争う「源氏嫌い」な人です。
     いや、思春期に差し掛かろうって女子があんなもんを見せつけられて、しかもそいつに迫られたら「キモイ」「ウザい」「シネ」あたりの感想しかないだろうと思いますし。
     そこを「イケる」とか信じてるのが源氏のダメなとこなんじゃないかと

  • 第4話への応援コメント

    晶子目線であの秘密を解き明かすのでしょうか。
    ドキドキしますね。

  • 第3話への応援コメント

    久しぶりにお邪魔しました。

    今回は秋好中宮のお話ですね。
    『源氏物語』ではあまり語られない冷泉帝との物語、楽しく拝読させていただきますね。

    作者からの返信

     いつもありがとうございます。
     お気に召していただけると嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

     1行目から違和感がありました。尊敬語や謙譲語、丁寧語は難しいですね。
     お顔(尊顔)を拝顔するのであって、見たなどと続くことはありません。
    拝見したと続けると怒られることもある。物扱いするなと。

     晶子と今上の関係が気になりました。
     

    作者からの返信

     厳しいご意見をありがとうございます。
     ご尊顔と拝見はやってみたんですけど、ちょっとしっくり来なくて。
     せめてお見かけした、ぐらいにすべきだったかとも思うのですが。
     少年天皇と年長の斎宮女御の距離感にしっくりくる言葉遣いには苦しんでいます。
     またご指摘をお願いします。