小生、番外編の巻

小生とシン・ゴジラ 裏話

 最初に明言して置くべきことは、


『今まで書いてきた文章は、ほぼてけとーである』


 ということです。

 本気にしてはいけないよ(笑顔)


 自分が納得するための文章なので、他人が読んでどう感じるかということはあまり考えていません。『新人類』とか自分でもぶっ飛んでるなーと思ひますよ。


 これが小生なりの『物語の楽しみ方(一例)』です。

 普段からこんなことばかりしているわけではありませんが、それをしたくなる作品に出会った場合はやります。


『作品の考察をしても、製作者は何も考えてないよ』と忠告してくれる方もいますが、それだってどうでもいいです。


 製作者が何の意図を持って作品を作っていようが、受け取る側は自由に解釈すべきなのです。


 むしろ作品の中に『製作者の意図を超えたナニカ』を見つけられたならば、それは『受け手の勝ち』として喜びましょう。けっして恥じることではありません。思いっきり楽しめばいいのですよー。


 というわけで、もうちょっとだけ『シン・ゴジラ』の世界を楽しみましょう


 コンセプトは『今までより気楽に短く』です。

 長いのは駄目ですよー。

 終わり


<続く>

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