序章……(一) 【雨模様の町】への応援コメント
すごく読むスピードが遅くて申し訳ありませんが、ゆっくりと話を楽しませていただいております♪
先日は拙作への応援コメントありがとうございました!
すごく語彙が豊富で、一つ一つの文章を読む度に勉強になるなぁ……と思っていました。
そしてハクシ様、すごく可愛いです……!
今後のご一行の進む道もしっかりと読ませていただきます♪
作者からの返信
応援ありがとうございます!
語彙が豊富、登場人物が可愛い。そう言っていただけると、作者として嬉しい限りであります。
宜しければ。どうぞ、ごゆるりと楽しんでいただければ。
序章……(九) 【従者の矜持】への応援コメント
気にしなくていいんですけどね、気になってしまって。
ほんとにすみません。
"いんや、死まんからの?!"
→死なん、かと。
そういう言い方だったらごめんなさい。
"そのまま彼女の方足に"
→片足に、かと。
ご確認下さい。
作者からの返信
繰り返しの指摘、誠にありがとうございます。はい、普通に見逃していた誤字ですね。修正しておきます。
序章……(六) 【雨宿の女将】への応援コメント
度々の指摘ですみません。
やっぱり"関心"じゃないか
→感心、かと。
ご確認下さいませ。
作者からの返信
また貴重なご指摘ありがとうございます。お恥ずかしい。まるで気が付いておりませんでした。正しくは『感心』ですね。
序章……(五) 【契り雨】への応援コメント
こんばんは。
賢しらしげな指摘で恐縮ですが、
"愚かしさに落涙を流している"
→落涙しているor涙を流している
のどちらかではないでしょうか?
敢えてでしたらすみません。
作者からの返信
貴重なご指摘をありがとうございます。確かに“落涙”なのに、流しているはというのは、妙な文章となっていました。ありがとうございます。修正いたします。
序章……(一) 【雨模様の町】への応援コメント
先日は(と言ってもかなり前ですが…)私のつたな〜い作品を読んで頂き、評価までしていただき、本当にありがとうございました。
文章のすごい語彙力に感動しました。とりあえずでてくる単語がカッコいいということだけは理解しました……。言葉遣いが、この世界の独特さをうまく引き出していて好きです。陰ながら応援しています〜!
序章……(一) 【雨模様の町】への応援コメント
企画参加ありがとうございます(*´ー`*)
最初トウフと聞いて「え、豆腐×ケモミミ?なにそれ新しい!」とか思ってすみませんでした。
執筆の合間にゆっくり読ませて頂きますので気長にお待ちください。
作者からの返信
コメント拝見しました。多くの方に読んで欲しく思い、企画に参加させていただいております。
豆腐、はい豆腐です。
作中世界観の要と成る存在達の名称をどうしようかと考え。ヒロインが狐娘なケモミミなので、狐といったら油揚げ、油揚げといったら豆腐。じゃあ「豆腐でいいや」ということで安易に決めた固有名詞でした。
よろしければ、作者の歪んだ『ケモミミ愛な世界観』をどうぞ楽しんで……? 読んでいただけたら嬉しく存じます。
序章……(完) 【生きて行く】への応援コメント
有名になるための第一歩な企画から来ました。
かなり設定や世界観などを作り込んでいる様子。そして、独特な登場人物同士の掛け合い、それらが見事に調和しで、とても素晴らしいものでした。
今後共に期待しています。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
凝り性な自分が『書きたい物を書こう』として暴走。一話から設定や世界観を詰め込みすぎてしまい、しかも文章の癖が非常に強く難解との自覚もあり。読者様を置いてきぼりにする物語筆頭であると存じている自信作……? であります。
読んでいただいて、誠にありがとうございました。
序章……(一) 【雨模様の町】への応援コメント
主が絶対に読み返しに行く本棚企画主です。
古風な文体、丁寧で好きです。登場人物は一体何者なのかという疑問にも終盤で答えているのが、読者を逃がさないという点でとても良かったです。
企画への参加ありがとうございました♤
序章……(四) 【雨音の中で】への応援コメント
所々でルビが振れてないせいで集中できない…
序章……(一) 【雨模様の町】への応援コメント
この度は自主企画への参加ありがとうございます!良かったら僕の小説の方も見ていってくださると嬉しいです!
序章……(一) 【雨模様の町】への応援コメント
格調高い^_^ 素敵です♪
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
そう表現していただけて、嬉しい反面で些か恥ずかしくもあり。
率直に申してしまうと『雰囲気と気分と個人的な独断と偏見と好みで書いた、なんちゃって和風ファンタジー』でしたが、読んで下さりありがとうございました。
序章……(一) 【雨模様の町】への応援コメント
言葉遣いが非常に上手ですね。使うべきところに使うべき言葉を使用していて多彩な語彙力を見せてくれる点。非常に素晴らしいと思います。内容も非常にわくわくさせてくれる素晴らしい小説。気に入りました!
断片……(一) 【因ノ果】への応援コメント
こういうふうに神話や伝承の一説が読まれたりうたわれたりするような描写があると、世界の解像度が上がってからもっと没入できるようになりますね!
作者からの返信
ありがとうございます。
はい。本編だけではフワフワした世界観を補うためのものであり、読み手の方が何かしらの情報や視点を取得できるかもしれない『断片』となっております。
編集済
追憶……(十六) 【知支】への応援コメント
異成り立ちのものは意味不明な言い回しが多くてファーストコンタクトのやりとりに苦労しそうですね。
【追記】
言統・伝統・聴統の言語三大導巫は揃って過労死しそうな忙しい日々を送っていそうです。
新しいことばの単語追加、概念追加の連続で忙しそう。
作者からの返信
互いが“コレ”と認識しているものでないと通訳係の『統巫』が仕事できないない世界ですし(言葉のニュアンスなどは日々、翻訳係が絶妙なフィーリングとセンスで調整を頑張っています)。
それに加え、互いの固定観念は、自分達で頑張って補完しないとなりませんからね。
追憶……(十五) 【心身】への応援コメント
同僚を鶏肉(食肉)扱いって……ヤバイですね☆
追憶……(十四) 【健体】への応援コメント
>> んな事わかってんだよ
異成り立ちものもこれで二人目ですものね。
追憶……(十三) 【挿技】への応援コメント
黒髪なだけの、特徴の薄い幼い女の子。そう思っていたあの子が統巫屋の裏番長だったなんて……!
追憶……(五) 【使従】への応援コメント
いかめしい見た目とけど気のいいおじさんでしたの。
序章……(五) 【契り雨】への応援コメント
いじらしいふたりですね。
ところで、ところどころ振り仮名が送り仮名のように表示される不具合があっています。
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。
確認したところ、確かに、送り仮名と振り仮名が合体している妙な箇所がありますね。
原因がわかりませんが、見付け次第修正しておきます。
序章……(三) 【ボロ宿】への応援コメント
いぶし銀な老舗宿デシタカ。
序章……(一) 【雨模様の町】への応援コメント
独特の雰囲気……いい感じの始まり方ですね。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
感想をいただけると励みとなりますね。よろしければ、今後とも本作品を楽しんで読んでいただければ嬉しく存じます。
追憶……(六) 【起床】への応援コメント
褌に笑いがこみあげてきてしまいます!!
作者からの返信
それは何よりでございます。
その領で一番偉い少女の衣を剥ぎ取って着用していた褌野郎、仕方ないとはいえどうにも滑稽で愉快となった女性との出逢い。どうか笑ってやって下さい。