応援コメント

『🔬アトランティス大陸の秘密』後編」への応援コメント

  • ああやっとかぁ、と嬉しくさせておいて、なぁに、あの一文。
    「脱獄というものは、何一つ計画通りにはいかないものだったのだ」
    やだな、そんなこと言わないでよ。
    「それを思い知るのはまだ少し先の話」ですってよ~ 聞いたぁ、皆さん。
    キン肉マンの闘いが伸びに伸びて何週にもまたぐ・・あれってじれるでしょ、そんな気分。だけど、楽しみは長く続いた方が嬉しいもんね。我慢、です。

    作者からの返信

    いわゆる「引き」というやつですね、私これが大好きでして。
    えー、次どうなっちゃうの? ってのが読んでも書いても大好物です。
    まさにジャンプの漫画は毎週これの連続ですからね、すごいものです。

  • いよいよですね!
    凄くワクワクします(*^_^*)

    作者からの返信

    こんばんは!
    いよいよ秘密も明らかになり、いよいよ脱獄です……ここまで長かった(笑)

  • 小さいオジさん族も驚きの脱獄計画です。
    もうワクドキが止まりません。
    けれど、なんか不穏な一文があって、大丈夫かしら?

    作者からの返信

    ハナスさん、こんばんは!
    考えてみると、このタイミングで小さいオジサン族読んでたのも縁かもしれないですね。うん。小さいオジサン族もまたアトランティス人だったのかも!

  • そろそろ走る計画。色々繋がって、一つの道筋になってきているのがよくわかります。
    二百人の科学者は外に出ることができるのでしょうか?
    まだ隠されている秘密はありそうです……。

    作者からの返信

    アワインさん、こんばんは!
    いよいよ転がりだしたところです。
    これまでがひたすら地味展開でしたから(笑)

  • そういえば最近の若い子って、小型化してるらしいですね。小型化というか、身長が低くなっているのだとか……未来へ向けての進化なのかもしれません。
    日本人は、小型化・高性能化が得意ですもんね!

    作者からの返信

    霧野さん、こんばんは!
    小型化ってけっこう見逃しがちなファクターですね。でもそれってけっこう進化的にはアリな話なんですよね。

  • 完璧に思える計画ですが、どこでどう綻びが出てくるのか……緊張してきました……!

    作者からの返信

    いよいよ秘密も明かされたところで、順調にいかないのがこの物語の宿命です。
    本人たちは大真面目、はたで見てるとコメディーというのが個人的に理想です。

  • ついにアトランティスの秘密が!

    作者からの返信

    うすださん、こんばんは!
    お読みいただきありがとうございます。

    そうです。ついにアトランティスの秘密の公開です。
    実際のところ、人のサイズが小さくなるだけで、今ある国際問題のほとんどが解決できるのではないかと思うんですよ。
    なにしろ世界が広大なものなりますからね。

  • しれっと臨床してない薬を使うマッド小夜子……笑



    アトランティスは、ガリバー旅行記だった……?

    作者からの返信

    この収容所には治外法権がありますからね。
    もう小夜子さんもやりたい放題ですよ(笑)
    そしてガリバー旅行記……

  • アトランティス大陸の秘密きましたー、我々の未来の人物も小さくなるんでしょうかね。資源問題とか解決しそうです

    作者からの返信

    ハイ、とうとうアトランティスの秘密が明らかに。
    真面目に人は小型した方がいいんじゃないかと思うんですよ。
    そしたら人口爆発もなんのそのです!
    宇宙なんかに移民しなくてもオッケーじゃないかと。

  • 基本の物語がちいさな刑務所の中で進むのに、すごくスケールの大きい物語なのが良いですね。
    あ、名前を覚えていただいていたようで、ありがとうございます。

    作者からの返信

    箱庭的に舞台を設定するのは好きなんですよね。
    なんというかリアリティが出しやすいというか、映像にしやすいかなと。
    お読みいただき、こちらこそありがとうございます!

  • ついに明かされたのですね。
    アトランティスが島ということは、未だ実在しているということでしょうね。
    すると、アトランティス人と科学者たちが出会う日が。。。

    作者からの返信

    とうとう我那覇さんもアトランティスの秘密に気づきましたね……
    あとはここから脱獄し、その島を目指すだけです!
    といいつつ、のんびり楽しんでいただければと。

  • 2cmの大きさになったら刑務所の庭がジャングルですね。確かに箱+トンネルが無難そうです。
    脱出の方法が具体的になり、いよいよ山場が近づいた雰囲気があります。

    作者からの返信

    アトランティス大陸の秘密が明らかになったところで、いよいよ脱獄です。しかしここからがドタバタの幕開けでもあります(笑)
    書いてる本人もパニックでした。

  • えー……人類が小さい……∑(OωO)
    とても意外でした。
    発想が面白いですね。

    いよいよ脱獄!

    作者からの返信

    今回は小さな人類がいろいろとキーワードになっています。
    脱獄もまたその一つです。


  • 編集済

    やはり、小さいのですね。
    序盤から、そんな匂いを漂わせてましたものね。
    これは当たりました。
    未来か過去か…いずれにしても、資源の枯渇から自らを小型化させた選民がアトランティスだと考えてました。
    もっとも、海底の中にあると思ってましたが…これはハズレました。
    泡のように繋がる街、でも時間軸はデタラメで過去にも未来にも繋がり、そして離れる、その中心に位置するのがアトランティス。そんな世界を想像してました。

    しかし、脱獄の王道を貫きますね~睡眠薬ですか、いいですよ。
    使い古された王道と行き過ぎた化学(想像)が混ざり合ってる。


    cm気づいてませんでした…。
    細かなヒントが散りばめてあったですね。
    まだまだ、気づいてないことがあるんでしょうね。

    楽しみにしています。

    作者からの返信

    未来の人類は小さくあるべき、というのは真剣にそう思いますね。
    今の世界人口って60億くらいでしたか?学校で習った頃はたしか40億でした。これ以上もっと増やしていくなら、もうそれぐらいしか手はないような。だって世界の広さは有限ですからね。
    海底都市も考えたんですよ。海のトリトンてきな感じですね。ムーの白鯨とか。なんかあの頃のSFはソフト設定でもワクワク感がありましたね。
    そういうのを楽しんでいただけているのが、わたしもすごくうれしいです!
    ちなみにスケイプ編で単位をシーエム、としていたのはCMセンチメートルだったのはお気づきでしたでしょうか?

  • ジグソーパズルのピースが、どんどんはまっていきますね♩

    脱走や脱獄モノは、緊張感がピンと張ります

    SFの醍醐味が味わえてます♬

    作者からの返信

    脱獄ものはなんか楽しいですね。
    それこそ秘密基地みたいな感覚でしょうか。
    もっとも無罪だからこそ、応援したくなるんですよね!
    極悪人だとちょっとね……

  • 「輝男。オレが脱獄させてやる」

    次回。

    M60機関銃を手にした上半身ムキムキの龍次の姿が……。

    作者からの返信

    龍次「クックック……もうええ、お前らみんなまとめて地獄に叩っこんだるわ……」
    輝男「龍次、おまえキャラがぶれて」
    龍次「ぶれて?それはお前じゃろうが!思い出せテルオ、あの日々を」
    輝男「え?わたしはずっとこのまま……ハッ!」
    龍次「そうじゃい、バラバラワールドじゃい」
    輝男「パラレル?」
    龍次「そう、それじゃ!もう一つの世界が新しく開かれたんじゃ!そうですよね、偶像の破壊者様!」
    輝男「龍次、オマエいったい……」

  • 完璧な計画だと思っていたのが大間違いと!?
    ∑(・ω・ノ)ノ

    無事脱獄できるのかドキドキしますが、スケイプの記録が残っていること、輝男達がアトランティス大陸に辿り着いた上に住民が彼らの来るのを知っていたこと、アトランティス大陸も住民たちもすでに非常に小さな存在として存在していたこと……。
    これらは輝男たちの脱獄が成功しなければ有り得ないことですものね。

    後は大塚がこのままあっさりと脱獄を許すかどうかもドキドキします!
    ねちっこい奴だから、まだ何か妨害してきそうですもんね(><)

    作者からの返信

    今回もまた結末だけは見えているドラマでした。
    そこからいかに物語を盛り上げていけるか、分かっている結末を忘れさせるか、なんてところが悩みどころであり、書いていて楽しいところですね。


  • 編集済

    そうか。アトランティスってものすごく小さいから見つからないんだ……目から鱗! じゃあ、大学生のとき、小さくされて3日過ごして、また大きくなったってこと? 
    じゃなくて、過去の世界へ行ったんだっけ? 物質小型装置とタイムマシンの話が出てきたことで少し混同しています。後で、説明があるのかな?

    追記

    了解しました(。・x・)ゞラジャ♪
    わざわざありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    引き続きがんばってね(∩╹∀╹∩)ファイッ

    作者からの返信

    今一度説明の機会はあったと思いますが……それは本当にラストの回ですね。
    ちなみに小さくされて3日間を過ごし、また大きくなったのもその通りです。
    ちなみにタイムマシンはスケイプ編でのみ扱われており、輝男たちには無関係です。
    実際発明するのは田中ハジメですが、それは脱獄後の事になります。

    そう、タイムマシンは魔物ですよね。
    あれが入るだけで結構いろいろ話に混乱をきたすんですよね。
    でもSFを名乗る以上のせたかった!だけではなく、もうひとつ大きな目的があるんです。
    しかし矛盾が生じるのがこわいのもまた事実です……

  • 脱獄計画に向けて役者が動き出すお祭り前夜的な雰囲気の下に、大きすぎる装置が未来永劫動き続けるビジョンと現在の時間軸から切り離されるビジョンが同時に浮かぶ怖い回でした。それよりも龍さんの破天荒ぶりが見られるのか、それとも以前語られた理詰めの聡明さが見られるのか、そちらの方が気になります(*^^*)龍さんファンとしては龍さんの登場度合いを増やしてくれと激しく抗議したい気持ちが無限大です(笑)

    作者からの返信

    もうかなり話が大きくなってきてますね。
    それに混乱も。そしてテルオは独房の中というギャップにしてます。
    いつも読んでいただいて、こうしてコメント寄せていただいて、ホントうれしいです。
    自分の作品語れるのって、やっぱ楽しいですからね。

    ちなみに龍次の活躍もこれからですが……
    と意味深な引きをしておきます。