応援コメント

『🐈その後の顛末と卒業』」への応援コメント

  • なんだか、この3人の友情があつくて…
    羨ましいなぁ。

    この子達、色んな苦労をしてるけど、でも、子供時代に滅多に見つける事が出来ない、本当に大切なものをちゃんとこの3人は見つけられて、自分のモノにできた。
    本当はきっと、最高に幸せな子供だったんだんじゃないかな…
    なんか、いいなぁ〜

    作者からの返信

    友情とか仲間とか、なかなか得るのが難しいですよね。
    輝男は大人たちには恵まれなかったのですが、得難い友達だけは持ち合わせていましたね。龍次や鋭子も同じですね。

  • 龍という発想、いいですね。
    三人ともまだ小学生だったんですものね、この会話。
    ワクワクしてしまいました。

    ナスカの地上絵は宇宙人が描いた説。
    方舟伝説みたくて良かったです。

    果たされることになるの傍点。きゃっほいです!

    作者からの返信

    ハナスさんこんばんは!
    こういうなぞ解き、というか想像は楽しいですよね。
    ナスカの地上絵の話も大好きです。あれはほんと何のために作ったんでしょう?
    箱舟伝説も過去の事実に基づくという説がありますからね。

  • 第八幕も面白かった…!
    新たな協力者が加わり、龍次が加わり…
    何より鋭子さんの演技力がすごい、輝男の賛辞も微笑ましくなるほどすごい(笑)
    過去も現在も、猫が二匹可愛く絡まってますね。これも伏線でしょうか。
    ダイヤに傷をつけるのを始めたのはチャールズだったんですね。なんて有能なロボット!
    色々と、何でも作り出してしまえそうなのがポイント高いです。
    登場人物が、みんなとても個性的で面白いです♬
    研究がどこまで進んでるのか気になります!

    作者からの返信

    黒須さん、こんばんは!
    お読みいただきありがとうございます。

    いよいよ脱獄計画が動き始めたところですね。というかここまで長かったような(笑)
    猫たちはまぁ伏線のようなそうでもないような。とにかく作品にネコを出すのが好きなんですよね。以前は犬派だったんですが。
    チャールズもだんだんと個性が出てきますね。素朴なんだけどどこまでも主人の味方で、という所がすごく気に入っているところですね。最近のロボットはなんか冷たい感じのものが多いのが気になってまして。

    この先からはだんだんと加速がついてくるはずです。楽しんでもらえると嬉しいです!

  • わたしって誰なんだろうなー、ぜんぜん見当がつきませんが明かされるのを楽しみにしています。

    作者からの返信

    奥森さんこんばんは!
    全然見当がつかないとのこと。書き手としては嬉しいですね。まだこの辺りではほとんど分からないはず、と思って書いてましたので。
    そう。この物語で一番の難関だったのはこのヒントの出し方とタイミングでした。としみじみ思い出しました。

  • 飛行機と龍の逸話。とっても感動しました!

    三人の絆が固まり、その結晶が光を輝かせるような章でしたね☆
    鋭子さんの演技力とロンの強かさ、そこに輝男くんの頭脳が加われば怖いものだしですなぁ。 (-_- )ウンウン

    作者からの返信

    世界中に共通するドラゴンの伝説。
    そこに含まれたなにがしかの真実。
    そういうの考えるの好きなんですよね(笑)

    いよいよ脱獄も本格的に動き出します。
    やっばり蛇行しますが。

  • 太古の人々は神話を用いて自然現象を説明しようとしましたが、それと似ていますね。飛行機雲は空を優雅に横切る神秘的な存在にも見えますから、まさに龍のイメージにぴったりです。
    西洋中世のドラゴンは地面にいる印象が強いのですが、こちらは戦車や自動車から作り出されたのかも。

    作者からの返信

    飛行機雲って綺麗ですよね。
    まっすぐ伸びている感じは見つけるとなんだか嬉しくなります。
    ドラゴンに関しては、恐竜が生きていた時代に共存していた哺乳類が、その恐怖を遺伝的に覚えていて、それが無意識の領域に記憶されて共通イメージになった、なんて話も読んだことあります。さすがに苦しい理由付けとは思いましたが……
    でもまぁ爬虫類に対しての恐怖心なんかはあるかもしれませんね。小さい蛇でもトカゲでもなんか怖いですしね。

  • 大塚は自業自得ではあるけど、執拗な恨み心を持つ心理はなんとなくわかりますね。
    優位に立っていたはずなのに、親の土下座を見せさせられちゃったとあっては。。。

    作者からの返信

    親の土下座シーンはちょっと重いですよね。
    まぁそれぐらいのエピソードがないと大塚の執着に結びつかないかと思いまして。

  • 鋭子、龍次、輝男、固い絆に……
    (つд`)。・º*。º

    作者からの返信

    テルオ過去篇はかわいそうな話も多いですが、テルオがその中でも希望を見つけ、前向きな姿勢を崩さなかった、が主眼になっています。
    親友が出来たというのも、大事な要素になっています。

  • 竜=飛行機、その発想は無かった。
    なんとなく、海底都市のイメージが強かったけど、よく考えれば沈んだんですものね、飛行機あってもいいですよね。

    作者からの返信

    伝説の元になったものはなにか?それを考えるのは楽しいですよね。
    洪水伝説もそう、巨人なんかもそうですね。
    いろんな国で残っている共通の伝説、それがあらわしていたものは一体何か?
    ちょっと中学生的な感じもしますが、やっぱり楽しいですね。

  • 三人のかたい絆がなぜ出来上がったのか

    今話でさらに理解が深まりました♩

    ドラゴン……鋭子さんのそれこそ鋭い想像力ですね

    作者からの返信

    みんなそれまで寂しい思いを抱えてきたからこそ、仲間・友達のありがたみが分かる。
    カクヨムでの仲間もそうですよね。物語を書くのは本来孤独な作業、出来上がった物語にしても、誰に読んでもらえる保証もない。
    だからこそ、とてもありがたい存在です。

  • GATEでも戦闘機を見た特地の人が同じような反応していたのを思い出しました。理解不能な物を見た時、龍や麒麟などに例える気持ちはよく解ります。そう考えると悪魔や精霊なども、もしかしたら知識には無い何かなのかも知れないですね。

    作者からの返信

    このあたりはいかにもオカルトのジャンルですよね。
    でもそういう事を想像するのがまたオカルトの楽しさですよね。
    天狗伝説の始まりが漂流した外国人、的な奴です。
    ハーメルンの笛吹きなんかもペストを題材にした実話説がありましたね。ああいうの、すきなんですよね。
    荒唐無稽の中にスッと論理的に正しい説が通る感じですね。