応援コメント

『◭ボクの犯した罪の話』」への応援コメント

  • お掃除ロボットがだんだん進化してきて、お掃除だけにとどまらず「おはよう」とか「今日も頑張ろう」等と色々お喋りするのができましたね。
    床を這いずり回ってお掃除している姿に、ロボットと単純に思えなくならないか、何となく情が湧いてきて、よく働いてくれる我が家のお手伝いさん、のように思える人もいるのではないだろうか・・って想像することがあります。

    自動車工場や危険な場所で人に代わって働いているロボットを見て、ロボットとは言え働かせすぎで、何か気の毒だなぁって思ったことが何度もあります。
    だからここで、ロボットに自由時間を与えられて、楽しそうにしているロボットの描写に、おっ彼らも同じ考えだったんだね、と嬉しくなりました。
    毎日家事を手伝ってくれるロボットは、人間ではないけどアイボと同じ家族の一員なのかも、ですね。

    作者からの返信

    ロボットに愛着がわくというのも人間ならではないかなと。なにかしら心が通ってくれば、そうなるんじゃないかなと。きっと未来には大事なパートナー的な存在になるに違いありません。

  • 「チャールズ。お前は自由だ!」←いい命令ですー!

    作文、ここまでですか。今後、どうなるのやら、想像できないですー。


    作者からの返信

    坂井さん、こんばんは。
    ロボットに自由を! ちょっと昔のSF風なのかな、なんて思いつつ。でも最近の映画はロボットが加害者みたいになっているモノが多くて、それもツライなと。


  • 編集済

    あ……やっちゃった……。


    しかも大きな植物。

    作者からの返信

    この辺りまでくると秘密も分かってくるころですね(笑)
    でも明確な解答はもう少し先で。

    これを書きながら思いましたけど、大きさというのも実際は相対的なものですよね。観察者によって同じものも意味合いがまるで違ってくる。

    そういうのを想像するのも楽しいものです。

  • ロボットに自由を……

    これからどうなるのだろう。。

    作者からの返信

    スケイプは世界をかき回していく存在です。
    それこそが彼の冒険譚になります。

  • 予想外の展開ですね

    確かに犯罪と言われればそうなのでしょう

    チャールズたちロボットが自由をどう解釈していくのか、ですね

    作者からの返信

    一件壁から出ることが犯罪のようですが、実際はロボットを開放して社会を混乱させた、というのが本当の罪でした。
    ということでアトランティスの持つのんきさが出ていればいいなと。

  • アトランティスの滅亡はやはり文明の暴走。
    僕も短編で書いたことがありますが、子供の無垢な願いは滅びを招く…。

    作者からの返信

    子供の無垢さは諸刃の刃ですよね。
    或る意味、動物的、感覚的なところが大きいですからね。それにしがらみもなく、常識もないから発想が面白くなりますよね。

    そして似たコンセプトがここでも!
    なんか背景的につながるものがありますね。
    ということで短編のタイトル教えてください!

  • どちらが過去でどちらが未来なのか、またしても混乱させられてしまいますね!
    そしてカズンが誰であるのかも、謎は深まるばかり。
    嵌められないパズルピースがパチパチと面白いように嵌っていく瞬間を心待ちにしながら読み進めていきたいと思います(^^)

    作者からの返信

    アトランティスの時間軸はまだ混乱していると思いますが、これも理由があります。さらにカズンの正体も謎のままです。が……
    確認したところ、今後回収されますのでご安心を!

  • 藤子不二雄がシリアスな人間ドラマを『本気で』書くとこうなったのかも知れないなと思いました。隔絶された空間は隔絶された空間内部でのみ循環するのですね。
    文末の『だからやっぱり作文はここまでです。』が意味深ですが、それを考えるよりは続きを読みに向かいます(*^^*)

    作者からの返信

    ちょっとだけ大人向けのSFドラマになっていると嬉しいですね。
    話がだいぶ錯綜しているので、推敲作業でひぃひぃ言ってます……

  • 彼はロボットの解放者――これが原因で沈んだのかも……って、それはないかな(笑)

    作者からの返信

    これがスケイプの一番の罪だった、ということですね。
    外に出たこと以上に。

  • 自由という大きなテーマがここでも展開されるとは!ロボットとの平等な共存。どうなっていくのか楽しみです!

    作者からの返信

    この物語は常に塀の中からの脱獄、自由への逃走がテーマになっているようですね。あらためてそう思いました。
    そしてロボットとの共存、これはユートピアには欠かせないテーマのような気もしますね。