応援コメント

『🔬憎しみの遺伝子と思い出話』前編」への応援コメント

  • 「物質小型化装置」ときいて、思わず私の稚拙な物語「初夢」を思い出しました。
    沈没しそうな島から動物達を脱出させる為に、超小型にしてハチの巣の中に入れて新天地へ運ぶ、という話なんですが、そんなことがふと思い浮かびました。

    小夜子さんの魅力でみんな点滴打ちながらっていうのに、偉い博士達もずいぶんとおばかさんだね、と笑っちゃいました。
    ここでもチャールズが活躍していましたが、こんな都合のいいロボットがウチにも欲しい、年金生活者でも利用できる貸出制度があったらいいな、と夢見ました。
    お掃除ロボットが当たり前の世の中になったのですから、もしかして・・
    私のお下のお世話をお願いする頃には間に合いそうもないですけどね。

    作者からの返信

    私も88ちゃんの初夢読んだとき、アトランティスと同じだと思ってました。
    なんか惹かれるテーマなんでしょうね、お互いに。

    チャールズみたいなロボットはいずれ登場すると思います。それが当たり前の時代になると、いなかった時代はさぞかし不便だったろうな、なんて未来の人に思われることでしょう。

  • 怖いよ、小夜子さん(^_^;)

    作者からの返信

    こんばんは!
    怖いですよね(笑) でも小夜子さん、ポジティブ思考なので気にしません!

  • 天才科学者でも、しょせん人間。男の子。シール貼ってもらうと頑張っちゃう! 彼女の笑顔で頑張れちゃう! 科学大好き、頑張っちゃう!!
    なんて可愛らしく魅力的な天才たちなんでしょう。
    元々各分野のエキスパートが集まって何事かを成し遂げるような話が大好きなのですが、彼らの大脱獄劇はまた格別ですね!

    …と思ったら、大塚所長!!
    何しにきたんだ! キミにはシールも栄養ドリンクもあげないよ。

    作者からの返信

    やっぱりシール集めは惹かれますよね。あの魅力とか魔力は何なんでしょうね? ラジオ体操のスタンプもアレに惹かれたようなところありますよね……。

    それはともかくプロジェクトXみたいな展開は鉄板ですね。


  • 編集済

    憎しみはわからないですけど、悲しいとかトラウマは遺伝子として残されるかもという話を聞いたことがあります。(何の実験だったかなぁ。マウスの実験だったのは覚えてます)

    憎しみは違って欲しいなぁ……遺伝しても、別の作物を育てられないかなぁ

    スモー〇ライトの方だったのかぁ……

    小夜子さんマッド! やべぇマッド!
    そして恐怖の大塚!

    作者からの返信

    再びロンちゃんこんばんは!

    私は恐怖が遺伝子的に引き継がれるというのを聞いたことがあります。爬虫類に対する恐怖心みたいなものは、太古の恐竜を恐れていたのを引き継いでいる、みたいな話ですね。

    憎しみって、当事者だけが本当にわかる感情なのは確かなんですが、それを人に伝えるのはやはりよくない気がしますね。伝えるならもっと楽しいことや、人生のすばらしさみたいなものであってほしいなと。

  • 物質小型化装置←スーパーアイテムですね!

    作者からの返信

    坂井さん、こんばんは!
    物質小型化装置、ついにその名の登場でした。
    ドラ〇もん等々でも有名なアレです。

  • 「憎しみとはあくまで本人が育てるものであり、多くの人間が共同で耕す畑みたいなものである。」
    ああ、この文、ほんと凄いなぁ。本当にそうですね。

    シール貼り人気ですよね。うちの教室のこどもたちもだいすきです。
    だから私はシールを見かけるとついつい入手しちゃうんです。くふっ。

    作者からの返信

    憎しみの感情は厄介ですよね。
    人が共感する隙を与えないところがまた厄介。
    痛みというのは当然本人しかわからないことだし、その強さというのもまた当人だけが感じるものなわけで、結局理解されないから孤立してしまう。
    同時にそこから抜け出す可能性があるとすれば、やはり当人しか解決できないことなのかな、とも思うんですよね。でも周りからすればほっとけないのもあるわけで。
    というようなムニャムニャをなんとか言葉に出来ないものかな、と。こんな表現になりました。

    シール貼り、スタンプ、ちょっとしたコレクション、なんだか楽しいんですよね。

  • 原子核と電子の話がここでつながるんですね。
    「結局みんな科学が大好き」なんだか胸が熱くなる言葉。
    一致団結する物語にわくわくします!

    作者からの返信

    原子核と電子の話は長かったかと思いますが、まさにこの発明が可能なのでは?と思っていただくためには必要で(笑)
    リアリティーと嘘を混ぜる作業は楽しいですね!
    KHさんの作品もリアリティーの積み上げがすごくて楽しんでます。

  • 特性ドリンク……(^◇^;)

    最後の一文にゾワッil||li (OдO`) il||li

    作者からの返信

    小夜子はノリノリです。
    彼女にとっては脱獄はなんだか秘密の悪だくみというレベルみたいです。ということで、ところどころにコメディーポイントを。

  • イロイロと何が入っているんだろう…。

    脱獄ですね~、僕の予想していたのは、身体を原子レベルで糸のように細くして、壁を構築している原子の隙間を縫うように抜けて、外で再構築みたいな…ハズれましたね。

    作者からの返信

    その方がクールな脱獄だったかも……
    今考えると、テレポーテーション装置という手もあった。
    「どこ〇もドア」みたいな感じの……

    書き手が変わると発想も違ってきますね。

  • 小夜子さんにがんばって、なんて言われたら、キーボード叩かずにはいられないww
    ちょっと自分の作品に自信喪失気味でしたが、元気出ました!
    新しい作品に取りかかれます!

    作者からの返信

    特別出演ありがとうございました!
    なんか作品に親近感を抱いていただけると嬉しいですね。
    というかもう登場人物の一人です!
    博士と一緒に脱獄頑張ってもらいますよ!

  • 小夜子の液体を飲みたい!

    科学者の二分の一が小夜子派(笑)

    やむなし!

    作者からの返信

    小夜子の液、連続使用は危険な設定ですが、今のガラナさんならかなり服用しそうな感じですね。

  • 「ミクロ決死圏」って映画がございましたけど、あの手法でございますのね♩

    殿方はやはり女性のためなら、それこそ命掛け
    科学者でも♡

    作者からの返信

    科学者もまた人の子です。
    そして天才といわれても、人間性は子供と変わらない、そんな感じで書いてますね。

  • 恐るべし小夜子…。けっしてギャグパートではない大切な部分なのにニヤニヤしちゃいました。それにしても、そのドリンク欲しいです。

    作者からの返信

    ここはギャグパートでとらえてオーケーです。
    彼女もまたマッドサイエンティストの一人、伊達にこの監獄に入っているわけじゃありません。という感じで書いてみました。

  • 今、物凄く遅筆で書いているのが仲間の存在をサブテーマにした物なのですが、やはりまとめ役というのは大事だなとアトランティスを読んで思いました。彼ら研究者達に悲壮な運命が待ち受けているか、それとも明るい未来になるのか、それはまだ解りませんが何れにせよこの仲間達が幸せであった時間を切り取ったシーンであるように思えて凄く活き活きしていて面白いです。

    作者からの返信

    サラリと新作の告知!なんか楽しみです!

    監獄の中でのプロジェクト〇みたいな感じですね。
    オジサンたちが一生懸命に働いている姿は、なんでか絵になりますよね。まぁ何事も一生懸命取り組む姿勢というのは、やはり感動を呼ぶのだと思います。

  • 陽野さん、なんだか他人の気がしません(笑)
    が、そんなドリンク飲まされて大丈夫なんだろうか……!?
    (゚д゚lll)

    作者からの返信

    性別は無視で勝手にご出演いただきました!
    事後承諾ですみません!笑って許してください!

  • 「野戦病院」の風景が浮かんできて笑いました(((✿ฺ≧▽≦)彡☆アハハハ!!!
    病院と言うより強制労働施設って感じ……あっ、自発的に働いているから「強制」じゃないね(おいおい)
    飲ませているのは、栄養ドリンクと言うより麻薬。次々にスゴイのが出てきそうで怖い。しかも、媚薬まで付いてる――「小夜子」という名の。
    これなら成果もバッチリね❤(他人事)

    作者からの返信

    小夜子にリーダーをさせるとこうなる、というのはきっと明らかだったはず。ここはコメディポイントかつ、マッドサイエンティストぶりを発揮させる舞台でもありました。