編集済
憎しみはわからないですけど、悲しいとかトラウマは遺伝子として残されるかもという話を聞いたことがあります。(何の実験だったかなぁ。マウスの実験だったのは覚えてます)
憎しみは違って欲しいなぁ……遺伝しても、別の作物を育てられないかなぁ
スモー〇ライトの方だったのかぁ……
小夜子さんマッド! やべぇマッド!
そして恐怖の大塚!
作者からの返信
再びロンちゃんこんばんは!
私は恐怖が遺伝子的に引き継がれるというのを聞いたことがあります。爬虫類に対する恐怖心みたいなものは、太古の恐竜を恐れていたのを引き継いでいる、みたいな話ですね。
憎しみって、当事者だけが本当にわかる感情なのは確かなんですが、それを人に伝えるのはやはりよくない気がしますね。伝えるならもっと楽しいことや、人生のすばらしさみたいなものであってほしいなと。
「憎しみとはあくまで本人が育てるものであり、多くの人間が共同で耕す畑みたいなものである。」
ああ、この文、ほんと凄いなぁ。本当にそうですね。
シール貼り人気ですよね。うちの教室のこどもたちもだいすきです。
だから私はシールを見かけるとついつい入手しちゃうんです。くふっ。
作者からの返信
憎しみの感情は厄介ですよね。
人が共感する隙を与えないところがまた厄介。
痛みというのは当然本人しかわからないことだし、その強さというのもまた当人だけが感じるものなわけで、結局理解されないから孤立してしまう。
同時にそこから抜け出す可能性があるとすれば、やはり当人しか解決できないことなのかな、とも思うんですよね。でも周りからすればほっとけないのもあるわけで。
というようなムニャムニャをなんとか言葉に出来ないものかな、と。こんな表現になりました。
シール貼り、スタンプ、ちょっとしたコレクション、なんだか楽しいんですよね。
「物質小型化装置」ときいて、思わず私の稚拙な物語「初夢」を思い出しました。
沈没しそうな島から動物達を脱出させる為に、超小型にしてハチの巣の中に入れて新天地へ運ぶ、という話なんですが、そんなことがふと思い浮かびました。
小夜子さんの魅力でみんな点滴打ちながらっていうのに、偉い博士達もずいぶんとおばかさんだね、と笑っちゃいました。
ここでもチャールズが活躍していましたが、こんな都合のいいロボットがウチにも欲しい、年金生活者でも利用できる貸出制度があったらいいな、と夢見ました。
お掃除ロボットが当たり前の世の中になったのですから、もしかして・・
私のお下のお世話をお願いする頃には間に合いそうもないですけどね。
作者からの返信
私も88ちゃんの初夢読んだとき、アトランティスと同じだと思ってました。
なんか惹かれるテーマなんでしょうね、お互いに。
チャールズみたいなロボットはいずれ登場すると思います。それが当たり前の時代になると、いなかった時代はさぞかし不便だったろうな、なんて未来の人に思われることでしょう。