応援コメント

5話:一撃二殺の封印指定」への応援コメント

  • すげぇ。
    敵を助けるとは…。
    舐めプする程の余裕があるのか。

  • 両の掌てのひらをドアへ向けて、男は次期に訪れるであろうその瞬間を待っていた。
    →直に
    →じきに

    作者からの返信

    修正しました。

  • よくやった!五歳児!(^ω^)

    作者からの返信

    (*^ー^)タマガツブレタヨ