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2017年3月22日 23:14 編集済
衝撃を受けました。かつてこれほどまでに興味をそそられてカーソルにかざした手が止まらない小説があったでしょうか、いや、今まで私の読んできたカクヨムの小説にはこれに比類するものなど一つとしてありません。強いて挙げるとすれば伊右衛門 千夜さんの「月と、私と、世界の終わり。」がこれに並び立つ小説でしょうか。今までにレビューをして星を三つつけていた作品が全て過去のものになるこの瞬間を、今わたしは素晴らしい小説に出会えたというこれ以上無いほどに誇らしい幸福の中で迎えています。 詳しくはレビューにて述べますが、カクヨムに登録されて初めての小説がこのような飛躍と驚天動地の作品とあっては、二足歩行という進化の道を辿り知的好奇心の塊へと生命の姿を変えた俗物である私は、嫌が応にもただただこの作品を少しでも多くの人に一読してもらいたい、そして更なる驚きと幸福とに満たされた次回作へと期待を弾ませざるをえないということは十分にご存じのことと思われます。 是非とも、甚だ微少ではありますが、蒲公英さんの新たなる旅立ちへと向けた作品の助力をさせていただきたく思い申し上げて、応援メッセージを送ります。
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衝撃を受けました。かつてこれほどまでに興味をそそられてカーソルにかざした手が止まらない小説があったでしょうか、いや、今まで私の読んできたカクヨムの小説にはこれに比類するものなど一つとしてありません。強いて挙げるとすれば伊右衛門 千夜さんの「月と、私と、世界の終わり。」がこれに並び立つ小説でしょうか。今までにレビューをして星を三つつけていた作品が全て過去のものになるこの瞬間を、今わたしは素晴らしい小説に出会えたというこれ以上無いほどに誇らしい幸福の中で迎えています。
詳しくはレビューにて述べますが、カクヨムに登録されて初めての小説がこのような飛躍と驚天動地の作品とあっては、二足歩行という進化の道を辿り知的好奇心の塊へと生命の姿を変えた俗物である私は、嫌が応にもただただこの作品を少しでも多くの人に一読してもらいたい、そして更なる驚きと幸福とに満たされた次回作へと期待を弾ませざるをえないということは十分にご存じのことと思われます。
是非とも、甚だ微少ではありますが、蒲公英さんの新たなる旅立ちへと向けた作品の助力をさせていただきたく思い申し上げて、応援メッセージを送ります。