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結局、アイツさんが何を言ったのかは、分かりませんでした。
それが、カッコよく感じられました。
そこがメインじゃない、2人の関係がメインなんだと。
心と風景が混ざり合ったような描写がお見事でした。
風景は見ている人によって見え方が違う。そんな風に思えました。
雪を踏む音が『ミシ』というのも、主人公の落ち込んでいる感覚が、耳に反映しているように感じました。
私としては、新雪の足音は、『キュッ』と、思っておりますので。
雪国の経験がないと、待合室の湿度に気づきにくいと思います。あさみ様は雪国で生活した経験があると思いました。(以前からも感じておりました。東北地方でしょうか?)
だから、待合室や列車に入ると眼鏡が曇ると、ご存知でいらっしゃる。
書く上で経験ってモノを言うと感じた次第です。
現実味が深まり、書く幅が広がります。
私は北海道に住んだ経験があるので、読み終わって、その頃のことを思い出しました。
今回のトイレはちょい役でしたが、アイツさんとの物理的、精神的距離感を縮めるきっかけを作っていたようでした。
待合室の隣にトイレが建てられていなかったことが、より効果的だったようでした。
(そんな駅って、ありますよね。どうしてかな?)
作者からの返信
アイツが言った言葉はきっと相当暴言なのでしょうね。
おっしゃる通りそこはメインにしていないので表現しませんでした!
そして私は宮城県生まれ岩手県育ちです。雪国っ!
学生の頃に使っていた駅のホームがまさにこんな感じなのです♪(*´꒳`*)
静かに雪が降っている誰もいないホームって結構好きなんですよね。
そしてトイレ。どういうわけか離れた場所にあることが多いですよね。
そのトイレをうまく活用してみました!
ありがとうございますっ(*´꒳`*)
まさにこのお話のような今日の寒さですね❄️
こじれてしまった友人との関係
受験のプレッシャー
不安に不満が重なりただでさえ寒いのにさらに冷え込んでしまいそうなココロですね。
でもよかった。
気まずかったけれど、お互いよく口にできましたね。
これで受験に専念できそう。
ふたりとも「サクラ咲ケ」
暖かい春が来ますように🌸
あさみさん、いよいよですねっ(^_−)−☆
1/31は本屋さんにレッツゴーです=3
作者からの返信
今日は寒い!!
各地で雪が降った、雹が降った、と言ってますね。
雹!(*´꒳`*)
受験シーズンはピリピリしますからね。
みんなプレッシャーの中、それから寒さの中、自分との戦いを毎日してるのですからね。
ギクシャクしたままですと、今後の勉強にも支障が出てしまうでしょうね💦
いよいよです。( *´艸`)
期待とか不安とかいろいろ混ざって毎日ドキドキしています💦
どこかノスタルジーに浸ってしまうお話*:.。☆..。.(´∀`人)
トイレも良い仕事してるね☆彡
作者からの返信
ほんの少ししかトイレの登場シーンがないのですが、名脇役(?)になってくれました!笑