お前、オレの代わりにトイレへ行って来い!
何10年ぶりでしょうか? 思い出しました。
小学校の時にやってましたね。
家庭ではなく外で遊んでいる時に言っていました。
特にその友人を遠ざけようとしたわけでもなく、単に笑いを取るという目的だったと思います。
大変懐かしかったです。
時々見受けられるあさみ様の構えた感じがしないストーリーが、なんとも精神に心地いいですね。
安らぎます。
文章を、物語を、作ろうとする時、感動とか、教訓めいたものとか、そんなモノを入れ込まないと読んでもらえない、そういう思いと言いますか、強迫観念みたいなモノを、私は持ってしまったようなのですが、決してそうではない、ゆったりと暖まるようなお風呂的感覚の物語も、読み手をいい気分にさせる効果があると、教えていただいた思いです。
ありがとうございました。
作者からの返信
代わりにトイレに行ってきて。
出来るわけないのに言っちゃいますよね笑
どこにでもあるような姉妹の会話を文章にしただけで、特にメッセージを込めたものではありません。
あるとするなら「あぁ、これもたしかにトイレネタだなあ」と思っていただけることでしょうか。
なにか事件が起きたトイレも、感情的にセンチメンタルな時のトイレもドラマになりますが、何もない"いつものトイレ"も、ドラマになりますね♪(*´꒳`*)
「ゆったりと暖まるようなお風呂的感覚」
ありがとうございますっ♪
リラックスできるお話で良かったです(*´∀`*)
何だかスゴイ会話ゞ(≧m≦●)ププッ
でも、日常のワンシーンって気もしてgood+.゚(*´∀`)b゚+.゚グッ♪
作者からの返信
日常の会話をそのまま切り取った感じで、まったりしてますよね( *´艸`)
トイレかわりに行ってきてー♪