少数の個性は叩かれる。
小中と学生時代はイジメられっ子と必ず一緒にいました。教師や大人からみて私は潤滑油のようっだみたいだと思います。
ネットが発達し教師や大人が気付かない場所ではヒーロー(不良)が必要不可欠なのかも知れませんね。
そのヒーロー(不良)もまた少数という複雑な現実。非常に深い作品でした。
多くの方がこの作品を拝読する事を祈ります!
作者からの返信
>少数の個性は叩かれる。
まさにそうですね。
集団での生活だとより顕著に表れますよね。
様々な個性があることをみんなで認め合えるようになりたいですね。
物語のヒーローやゆうけんさんのように、そばにいることで、本人にちょっとしたキッカケを与えることができて、輝ける人はたくさんいますよね♪
編集済
ホースの水とモップが降ってくる思った。←ベタ。
炭酸校内で飲んじゃアカン。
あと、テニスコートの倉庫内でBL行為しちゃあアカン……
※↑やってません!!
今度いじめっ子の弁当くすねて食ってやれ。倍返しだ!!(笑)
腹の中に納めて証拠隠滅。イライラ綺麗に消化してスッキリトイレに流せー。
※のりはいじめっ子でも不良でもないです。真面目っ子過ぎるっ子やので避けられてました
主人公が不良に染まってしなわないか心配です。親やったら心配……。進学とかあるし……。
不良仲間に会わせるのはちょっと……。
そうだ!! 彼の不良を更正する形でやんわりと誘導して――――BLの形へ!!
※もっと心配方面
とにかく人気のない音楽室トイレに不良を連れ込んで……BELTを外せ!!
作者からの返信
ホースの水とモップは考えたのですが、ベタだなぁと思いやめました。
たしかにテニスコートは、BLを連想してしまいますね。
ベーコンレタス。
汗かいて練習した後にベーコンレタスサンドを食べるという……え? 違います?笑
不良の方向に進んでしまうのも心配ですよね。
コンビニの前で座り込んで、おにぎりじゃなくサンドウィッチ、そうベーコンレタスを食べる行為……え? 違う?笑
トイレでBLですか。一時期流行りましたよね。便所飯。
え? ちが……笑
僕も、からかわれやすい子供だったから解ります。
こんな陰湿ではなかったけれども。
もし、こんな風に付き合える友人がいたら、また違う学生時代を送っていたかもしれません。
なんかいい話です。
陰口って言う側に回ってないと不安なんです。
聞けば、ものすごいショックで…でも、自分のいないところで、自分を庇ってくれる言葉が聞けるのは嬉しいでしょうね。
庇ったわけではないでしょうけど。
作者からの返信
いつ自分の番になるか分からないですからね。
本心に関わらず、仲間と陰口を言っている方が楽なんですよね。。
子供社会だと余計にそうなりがちですよね。
庇ったわけではなくとも、自分の側にいる人がいるのは心強いですよね。
今も昔も陰湿な人は、大した事のない事柄に対してとことん陰湿ですから、うっかり気づかずに関係してしまうと面倒ですよね。主人公がいじめられるきっかけも、きっと大した事のない理由だったんだろうと想像します。
その点、今の時代に不良してる人は心に抱える不満を『不良』という形で消化している(ような気がする)ので歪なストレス発散方法はしなさそう。
何が言いたいのかというと、この話、凄く胸に来ました。
作者からの返信
ちょっとしたことがキッカケでこうなってしまい、周りの人もそれに流されて便乗してしまう。
そうなってしまった時には最初のキッカケなんてもう誰も覚えていない、という状況ですよね。。
ダメなことと分かっていても、注意したら今度は自分の番になってしまう怖さもあって誰も止められない。
大人たちの見えないところでそういうのが起こってますよね。。
カッコイイですね〜彼♡
一匹オオカミで、他人の為に動ける事って大の大人でも出来ない人が多いと思いますが、陰ながら尊敬の念を抱いてしまいます(*´꒳`*)
いい友達が出来て本当よかった!
長い付き合いをしてもらいたいです♬
作者からの返信
カッコいいですよね♪
信念をしっかり持った上で、行動している感じですよね。
きっとこのふたり、大人になって社会に出ても良い友達でいると思います!
ありがとうございます♪(*´꒳`*)