閉じる
表示設定
目次
トイレ小説だが、恋の歌 アニソンver.
それでは聴いてください。
「あたしのがまん」
毎日あなたに会っている
毎日あなたと向き合っている
あなたに会うのは当たり前
（だよね）
だから
（だから～♪）
なんともないと思っていたのに
（ほんと～？）
それなのに
（それなのに～♪）
この前
あなたがほかの誰かと
一緒にいるのをみたの
もうだめ
（だめ～♪）
気づいちゃった
（ちゃった～）
あのことばかり考えちゃう
張り裂けそうなの～
（うー、はい！）
我慢すればするほど
頭から離れなくなるの
もう我慢できない～
ノックして！
扉をノックして！
（ノック♪ ノック♪）
開けてほしいの
振り向いてほしいの
受け止めてほしいの
ここでシタイの
蓋に扉に心にあらず
シタイ♪ 出したい♪ キミに触れたい♪
乙女の願い、どうかお願い
カミさま、訊いて
芯まで愛してるわ
（うー、はい！ ラブラブ♪）
ただの友だちと言うけども
あたしの知らない子ばかり
あなたは嘘が下手なのね
嘘も平気と思っていたのに
さっきも
きれいな子があなたのとこから
出てきたわ
うー、はい！ ラブラブ♪
ノック♪ ノック♪ ラブラブ♪
あなたといると落ち着くの
カギをかけて、あなたとふたり
ラブラブ♪ ノック♪
ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）
応援したユーザーはいません
応援する
アカウントをお持ちの方はログイン
カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
カクヨムに登録すると作者に思いを届けられます。ぜひ応援してください。
新規ユーザー登録（無料）
カクヨムに登録して、気になる小説の更新を逃さずチェック！
カクヨムに登録して、お気に入り作者の活動を追いかけよう！
応援すると応援コメントも書けます