廃墟になったビル街をイメージしました。主人公が存在を感じとっているものがなんなのか、色々想像出来そうです。
しがない小説書き。自サイトでは長編、短編、和風、洋風、はたまたアラビアン(?)と節操なく書き綴っている。
雪国出身です。そして超過疎地だったため、ほぼゴーストタウンでした。中学校の帰り道を思い出しました。本当に寒い夜には、雪がガラスのような音をたてます。 ラストに太陽が顔をのぞかせてくれて、良かった…続きを読む
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