母の想いへの応援コメント
どうなる事かとっ、思いましたがなっ!
それにしても、立場上仕方ないし、葛藤も見えたけど、あいつは嫌いだ。。残酷な優しさで、少年を丸め込もうとしやがって‼︎
ふんっ、だ!
作者からの返信
ゴトーさんの事ですね。
ええ。
彼の根本はやはり「軍人」なのですね。
愛する人であっても、特別扱いはしない。
全て、平等を軸に物事を見ています。
だから、今の状況に「犠牲」が必要な事を理解したのです。
おおよそ、人間とは思えない身体能力を持っているのは、彼が
出来るだけ他人の犠牲を払わぬ様、自らを鍛えに鍛えた結果なのですが。
申し訳なく、彼は主役では無いので。その血の滲む努力は、踏み台にさせて頂きました。
臆病者のお父さんへの応援コメント
オトーチャーンっ!
でも人間らしいねっ!好きだこの父ちゃんっ!
当たり前に聞き流して貰って構いませんが、この話のタイトル、せっかく父ちゃんの素性が明かされて面白いのに、ネタバレしてる様な気がしちゃいます。
全く知らない方が、主人公と一緒にもっと驚けそう!
作者からの返信
母ちゃんが天真爛漫な、少女の様なおばさんをイメージしていましたので、そんな彼女が心を許すのって、どんな人かなと思ったら
やっぱり「臆病」というワードが出てきました。私の中で母ちゃんはどこまでいっても、たとえ少女時代でも母ちゃんであり、母性本能最強の女性だったのです。
父親なのに、臆病。女々しさを最初に与える。
少ない文字数で読者様に父ちゃんのイメージを一つでも固定してもらう為にもこの「臆病」というワードを刻み付けたかった。というのがあるのかもしれません。
そして、最終的にはこの「臆病」な彼が戦いによって命を散らしています。
その意味。お分かりですね。
彼は、恐怖よりも、守るべき者を見つけたのです。
出来れば、話を聞いた父親の事をコージロー君がどう思ったのかも、後に書きたかったのですが、コンテスト締め切りの為、止む無く省略しました。
俺の母ちゃんは、私のヒーローですへの応援コメント
執筆お疲れ様でした。
いつも楽しく読ませて頂いていて、とても良い読書時間でした。
完結おめでとうございます(*^^*)
作者からの返信
最後まで読んで頂けて感謝です。
ちらほら見直すと、誤字脱字が自分でも確認できましたので、非常にお見苦しかったと思います。申し訳ありません。
是非、またジョセフの世界を訪ねて来て下さい。
読者様を楽しませるかどうかは、置いといて。
ジョセフ武園の世界を感じて頂ければ。と思います。
俺の母ちゃんは、私のヒーローですへの応援コメント
個人企画、あなたの物語を『読み、楽しみ、評価します』の主催者、ダハーカです
此度貴方の作品を読ませて貰いましたので、評価をさせて頂きます。
総評としては、世界観の構築やどんでん返しの上手さは往年のSFを感じさせるものがありますが、それに対して文章への苦闘が見られる、です。
分類としてはSF、それも短編ではありますが物語の構成の基本は全て抑えられており、伏線のさり気なさ、どんでん返し、そしてテーマの一貫性と精神論の科学化や、『おかあちゃん』と連呼してしまう視点主の少年。
他にも少年の反抗期の書き方の上手さ。
私はこの作品を少年漫画SFと評価致します。
物語に対し、私の言う事はございません。
それは本職の方にお任せします。
しかし上記の様なストーリーの「根の強さ」に対してSFとしての考証やその問題の解決による状況の変化の省略や、それよりもセリフの使用率の高さ、擬音の使い方が慣れていないなど、文章に対するマイナス評価がありました。
文章の妙味、と言う意味では小説である意味が少し弱いです。
つまり貴方は情熱が先行するあまり、爽快さや漫画的表現に惹かれ、小説の強みを殺している節があるのです。
小説の強みとは何か、それは『読者の体感時間の操作』になります。
いわば地の文を挟むことによってアクション映像のようなテンポの速さはなくなりますが丁寧な描写は読者の頭の中にその映像を想起させら効果が生まれます。
小説にしかない独特の間が生まれ、それ『この作品は映像化は難しい』と言われる理由となるのです、そしてそれは小説として相当高い評価になります。
小説はアニメ、漫画、映画の原作ではなく独立したコンテンツであり独特の魅力があるのです。
次回作を楽しみにしています。
作者からの返信
どうも、この度はマイマム・イズ・マイヒーローの評価をありがとうございます。
とても詳しく書いて頂けて、こちらとしても励みになります。
楽しみにして頂ける次回作を書けるよう、精進を続けていきたく思います。
改めまして、この度は私の作品を読了、評価をありがとうございました
俺の母ちゃんは、私のヒーローですへの応援コメント
僕の大好きな、劇場版ドラゴンボール、初期クーラー戦を思い出しました。胸が熱くなる程の激戦‼︎熱戦‼︎
ありがとうございました。とても興奮させて頂きました。
ちなみに、戦闘シーンも良かったのですが、僕はやっぱり生活編を推したい。素晴らしかった。。
作者からの返信
転結章の部分は、他の方にも見抜かれているくらい
会話文で誤魔化しています。
締め切りギリギリだったので、とにかく物語りを収束させようと必死だったのを憶えています。
クーラ、いいですね。多分ピッコロが相手の幹部クラスを粉々にした最後の映画くらいで。
ベジータがしゃしゃり出てきてからは、映画でもすっかり雑魚用になったピッコロ。悲しい。
起承編は、時間があった分、彼らの心中部分を丁寧に切り出せたのかもしれんですね。
いや、多分、母ちゃんの出番が多かったから、私も楽しく書けたんですね。
完読ありがとうございました。
夜分に5万文字は、瞼に重りをかせたのではないかと思います。
ごゆっくりお休みください。
私はそろそろ、出勤してきます。
では…………
御無礼‼