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2017年4月29日 14:55
おー、この記述かこれか?と引いておいて、結局あって、良かったな。想像していたのより、ハードでした。
作者からの返信
まあ過去の吟遊詩人も色々と悩んでいたということで。
2017年4月8日 11:05 編集済
血の滲むようなダリルの努力と研鑽!失敗の積み重ねがあるからこそ、のちの成功がある……!とはいえ、なかなかハードな人生ですなー。しかもマイナス効果まで明らかに……魔物の露払いは勇者に任せるわけですね! 良かった、主役にも見せ場が出来たよ!
芸術性を追求するか、大衆芸能であることを重視するか……この世界の吟遊詩人も、あれこれ葛藤しつつ生きていたらしく。まあ、幻魔の竪琴については、やっぱ終盤の盛り上がりを考えると、ファンタジー物としてはこういう設定が必要だよなーと(笑)。
2017年4月6日 01:56
偉大なる吟遊詩人も苦悩しながら創作してたんだなぁ……。>後悔するために努力を重ねてきたのだこの言葉、心に沁みます……( ノД`)帰還したアシュリーとメルヴィナたちを待ち受けていたのは、何なのか!?次回も楽しみにしています(*^▽^*)
色んな吟遊詩人がいるんでしょうけど、ダリルは実はあまり天才肌じゃないタイプだったんでしょうね。第一話末尾の一文を、ようやくここで拾うことができたんで、密かにほっとしてます(笑)。
2017年4月5日 19:40
吟遊詩人の創作って、奥が深いんですね。。
生活が掛かった仕事となれば、やっぱり難しいでしょうね。
2017年4月5日 18:35
ダリル、明日のパンのために喜劇書いたんですね。切実な話です。
ただしこれ、本来の意思に反して作った喜劇が、むしろ後世で人気作になったって設定が密かなポイントです(白目)。
2017年4月5日 11:51
どの世界でも、いつの時代でも、創作者は興行的なしがらみと無縁ではいられないのでしょうね。アシュリーにとってはお宝物の情報が満載でしたね(笑)
ロマン・ロランの古典小説『ジャン・クリストフ』でも、音楽家の主人公が自分の作った楽曲のことでスゲェ悩んだり、仕事が上手くいかずに貧乏になったりしていた記憶があります。アシュリーは全力でツッコミ入れたりしてますけど、基本的に楽しそうですよね(笑)。
おー、この記述かこれか?と引いておいて、結局あって、良かったな。想像していたのより、ハードでした。
作者からの返信
まあ過去の吟遊詩人も色々と悩んでいたということで。