応援コメント

9:吟遊詩人の矜持」への応援コメント

  • おー、この記述かこれか?と引いておいて、結局あって、良かったな。想像していたのより、ハードでした。

    作者からの返信

    まあ過去の吟遊詩人も色々と悩んでいたということで。


  • 編集済

    血の滲むようなダリルの努力と研鑽!
    失敗の積み重ねがあるからこそ、のちの成功がある……!
    とはいえ、なかなかハードな人生ですなー。
    しかもマイナス効果まで明らかに……魔物の露払いは勇者に任せるわけですね! 良かった、主役にも見せ場が出来たよ!

    作者からの返信

    芸術性を追求するか、大衆芸能であることを重視するか……
    この世界の吟遊詩人も、あれこれ葛藤しつつ生きていたらしく。
    まあ、幻魔の竪琴については、やっぱ終盤の盛り上がりを考えると、ファンタジー物としてはこういう設定が必要だよなーと(笑)。

    編集済
  • 偉大なる吟遊詩人も苦悩しながら創作してたんだなぁ……。

    >後悔するために努力を重ねてきたのだ
    この言葉、心に沁みます……( ノД`)


    帰還したアシュリーとメルヴィナたちを待ち受けていたのは、何なのか!?
    次回も楽しみにしています(*^▽^*)

    作者からの返信

    色んな吟遊詩人がいるんでしょうけど、ダリルは実はあまり天才肌じゃないタイプだったんでしょうね。
    第一話末尾の一文を、ようやくここで拾うことができたんで、密かにほっとしてます(笑)。

    編集済
  • 吟遊詩人の創作って、奥が深いんですね。。

    作者からの返信

    生活が掛かった仕事となれば、やっぱり難しいでしょうね。

  • ダリル、明日のパンのために喜劇書いたんですね。切実な話です。

    作者からの返信

    ただしこれ、本来の意思に反して作った喜劇が、むしろ後世で人気作になったって設定が密かなポイントです(白目)。

  • どの世界でも、いつの時代でも、創作者は興行的なしがらみと無縁ではいられないのでしょうね。

    アシュリーにとってはお宝物の情報が満載でしたね(笑)

    作者からの返信

    ロマン・ロランの古典小説『ジャン・クリストフ』でも、音楽家の主人公が自分の作った楽曲のことでスゲェ悩んだり、仕事が上手くいかずに貧乏になったりしていた記憶があります。
    アシュリーは全力でツッコミ入れたりしてますけど、基本的に楽しそうですよね(笑)。