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2017年4月29日 00:58
好きかどうかと向き不向きを着たい服に例えたあたり、共感しました。アシュリー、いいひとだな。呪文は、短縮できないものね。
作者からの返信
きっとスポーツ選手なんかでも、子供の頃は野球選手になりたかったけど、中高生になってプレーしてみたら自分はバスケの方が得意なことがわかった、みたいな人も居ると思うんですよね。
2017年4月18日 05:40
ガリ勉……(笑)
異世界文化です(笑)。
2017年3月28日 21:06 編集済
冒険してる感じがめちゃくちゃ出ていますね。私は洋ゲーのスカイリムが死ぬほど好きなんですけど、ああいう冒険って感じの雰囲気が地の文の描写から伝わってきました。戦闘の目的であるレアなモンスターの狩りは和ゲー風味なのに、フィールドや街中の雰囲気は洋ゲーに近いので、読んでいてワクワクしてきます。続きを期待しています。
おお! 秋山さんも『Skyrim』がお好きですか。実は私もあのゲームは、たぶんこれまでに遊んだファンタジー系RPGの中で一番好きです(笑)。何かしら冒険や探索の高揚感を覚えて頂けたのなら、大変恐縮です~。
2017年3月26日 21:21
えっ、何この過去語りからの大接近イベント……!好感度の高いヒロインのみ特殊な会話イベントが発生する、みたいな感じじゃないですか!しかも二人だけの秘密って……正妻決定か!ガリ勉ってそう言う意味だったんですね……あれ、現実の言葉もそんな風な由来でしたっけ。
まあそりゃやっぱラブコメだったら、こういうシーンのひとつぐらい入れないとマズいじゃないですかーやだー(※異世界ファンタジーじゃないとは言っていない)。でも冷静に考えてみると、私も現実世界のガリ勉って言葉の由来はよくわからないですね……(汗)。
2017年3月26日 09:40
選ばれし者といえば聞こえはいいものの、勇者の側も自分の思うような人生を描けないという葛藤もあるわけですね。異世界ファンタジーはあまり馴染みがないものの、その世界観にここまで現実的な奥行を持たせているのは興味深いです。さて、成功率を上げるためにはどうすればいいんでしょうね?一つ思いつくことがありますが、それが合ってるかどうか…
勇者も勇者なりに儘ならない部分は抱えていますね。華やかな立場ではあるかもしれませんけど、魔王を倒さねばならないともなれば、責任も大きい仕事ですし。おっ、打開策が何かおわかりですか? まあすぐに6話目で判明しますので、少々お待ちを。
2017年3月26日 04:00
何か打開策が思いつくといいけれど……ダメだ、私には思いつかない(>_<)前のコメントにもあったけれど、「裸マントでときめきトゥナイト☆」(←ネタが古い)はメルヴィナの羞恥心の問題や防御力の問題がありますからね……。……ていうか、この世界の「ガリ勉」の言葉の由来(笑)次回も楽しみにしています!
まあミステリ小説ではないので、推理してわかる方法ではないかも?<打開策にしても『ときめきトゥナイト』とか懐かしすぎィ! でもあれ、実はアニメや原作をちゃんとみたり読んだりしたことないんですよね……。異世界に無理やり慣用表現を捻じ込んでいくスタイルです<ガリ勉
好きかどうかと向き不向きを着たい服に例えたあたり、共感しました。アシュリー、いいひとだな。呪文は、短縮できないものね。
作者からの返信
きっとスポーツ選手なんかでも、子供の頃は野球選手になりたかったけど、中高生になってプレーしてみたら自分はバスケの方が得意なことがわかった、みたいな人も居ると思うんですよね。