編集済
肌着だけ身に付けてるというのもソソる状態ですね(^ω^)
詠唱時間短縮なんてスキルポイントであっさり取得しそうなところをきちんと訓練シーンとして書くなんて凄いです!(いや、それが当たり前だから。スキルポイントとかゲームみたいなこと言い出すヤツは所詮その程度だから)。
作者からの返信
このワンシーンのために、ちょっぴり中世欧州の着衣事情について調べ直したのは内緒です(笑)。
個人的には、スキルポイントのような数値を使って成長を示す表現もいいと思うんですけど、何しろこの作品では「竜化するたびに服が脱げる」という設定をできるだけ活かしたかったんで、あまり訓練のプロセスは省かないようにしたんですよね~(理由が酷い)。
え、、面白すぎるんですけど。。
異世界ファンタジー小説って、こんなに面白かったですか、、あれ?
メルヴィナちゃんの着替え方って、水着の着替え方に似てるのかな。
それにしても、まわりのみんなは飄々と戦って勝ってるのに、黄金竜は出番がなくて丸い背中が見えた気がしました。可愛すぎる。。
本当におもしろくて取っつきやすくて、RPGみたいだし、異世界ファンタジーの片鱗がちょっぴり理解出来たと思います。たぶん。ありがとうございます!(早く続き読みたい。。)
作者からの返信
なんだか楽しんで頂けているみたいで、凄くありがたいです。
そう、異世界ファンタジーは、とっても面白いんですよ(笑)。
メルヴィナの脱衣方法は、まさにご明察! 水着の着替え方をイメージしてもらえると、ほぼその通りだと思います。
メルヴィナの不遇はこのあとも続きますが、ひとつ生暖かく見守ってあげてください。
最初、マントを羽織っていると知って、「えっ!? まさかの裸マント!?」と期待してしまったのはナイショです……(^ω^)
メルヴィナちゃんエロ可愛いですね(n*´ω`*n)
女の子が実況しながら服を脱ぐとか夜中に興奮しちゃいますよ!!
私だったら集中して戦えない!!(>_<)
しかし、今のままではまぐれメタルを倒せそうにないですね。やはり、ここは裸マントで……(←おい)
今後もメルヴィナちゃんのエッチな活躍(?)に期待しています(^^♪
作者からの返信
一応マジレスすると、裸マントは(メルヴィナの心情は無視するとしても・笑)戦略的に問題が大きいと思うんですね。
このページで描かれた戦闘では、アシュリーたちが先手を取って行動していますが、魔物が不意打ちしてくる可能性も常にあり得るので。万一、突然背後から敵に襲われたとき、隊列後衛に居るメルヴィナは裸マントだと、一撃で殺されるかもしれません。
第二話の文中で「変身すると着衣が破けるからといって、安物の装備を購入するわけにはいかない」云々と言っているのには、そういう含意もあるんですよね。
まあ、それはそれとしてアレですよ、かえって直接見えない方が想像力を刺激されるっていうのは、わりと重要だと思うんですよね(妄言)。
折角の黄金竜になれたのにね。でも、色っぽいお着替え、ラブコメ!可愛いとか言ってるし。外套は、あれですね、プールの着替え。学校から、今はバスタオルはああいうのにしないとダメだと言われました。
作者からの返信
このラブコメシーンは、最初に設定を考えたときから絶対に入れようと思ってて、使命感を持って書きました(何)。外套については、ご推察の通りプールで着替える例のやつを元にイメージしています。