応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 正規の手段としてはエゴに至ったオルターで
    補助してもらうんだろうな
    でも火山クリアしてないからこんな苦労してると

    作者からの返信

    @sennbonnさん

    【帰宅途中の異世界遊戯】を読んでいただいてありがとうございます。

    仰る通りエゴを使えていればもっと楽に攻略できますし、火山で必要な装備を手に入れずに来たのも苦労する要因です。

    もし火山でパイオニアをクリアしていたらここまで手こずらなかったのは間違い有りません。

    これからも拙作をよろしくお願いします!


  • 編集済

    第102話 氷城クエストへの応援コメント

    気になったので。

    アキラが入ったのを確認すると、老人綺麗に整えられた顎髭を揺らしながら口を開く。
    『老人は』

    「君がドローネの者から入場許可を取り付けた別世界のヒューマンか?」
    『入城許可』

    ヒューマンのプレイヤーが毎度『宰相から』このような負担を強いて、政務に影響が
    『宰相に』

    ホームの給仕をするリスに疑問を持つ『物』は既に居ない。
    『者』

    作者からの返信

    ユリシロさん

    ご指摘箇所修正しました。
    これ程多く指摘していただき感謝します。

    大変ご面倒をおかけして申し訳ないと思う反面、同時にこれ程読んでくれたのか! と嬉しく思う面もあります。

    修正と言い回しを変えるなどで対応しましたので、問題ないかと…。

    これからも帰宅途中の異世界遊戯をよろしくお願いします。

  • 第101話 クロエの覚悟への応援コメント

    残りのウインナーも横に添えられたソースに付けて味の変化を楽しむ。バーベキューソースに近い味だが、日本で食べた海外のように癖の強い味の物ではない。
    『日本で食べた海外のように』とは何でしょうか?海外食?


  • 編集済

    第99話 進むための選択への応援コメント

    翠火は夢衣『が』空中に浮いた半透明のプレートを見ている。
    【翠火は夢衣『と』空中に浮いた半透明のプレートを見ている。】?

    (あれ? 帰還の標って本には強くなる必要があるって書いてたよな、職人選んだらオルター『以外』強くなれないんじゃないか?)
    『以外』余計かなと思います。

  • 第98話 王都へへの応援コメント

    フォーメールが窘たしなめる。それを機にアキラの質問に『託けて』誤魔化すように続ける。
    『託けて』『つ』が抜けているかな。


  • 編集済

    第97話 兵隊再びへの応援コメント


    「“侯爵の娘は”諦めな『か』ければなりませんか……」
    『か』が余計かな。

     その後、フライスと一部の兵士が消息を断ってしまう。近い将来、『良くない未来が待っているとは思えないが』、アキラはそれを知るよしもない。
    『』の中を見ると、良い未来が待っているかも。と取れるのでは?
    『良い未来が待っているとは思えないが』or『良くない未来が待っているとしか』

  • 第95話 【エゴ】の脅威への応援コメント

     地震のような揺らぎに、踏み込んだ足場が石に近い地面にも関わらず沈む感覚にアキラは戸惑う。地面を蹴ろうとすれば更に深みにはま『る』り、踏ん張ろうとすれば押し返されてしまう。
    『る』が余計?


  • 編集済

    第93話 波乱の火種への応援コメント

    持っていた書類を机の上に『身も』せず置く、既に今行っている作業を中断せざるを得ない事態が発生しているようだ。
    『見も』

    「ほら、また流れ弾がきたら困るからな、出口を『立て』にして下がってろ」
    『盾』?


  • 編集済

    第91話 種族の色への応援コメント

    地面に浮かんでいる白、緑、赤を参考に『模型』して対応したエンブレムを模型の上に置くと、地面の白、緑、赤が消えてしまうが、
    最初の『模型』が余分かも?


     完全に理解したらしいクロエが納得顔で頷いている。整理して考えれば単純に、置いたエンブレムの両隣の色が浮かぶだけだ。しかし、浮かび上がる色が他のエンブレムで色を浮かび上がらせ、尚且つ重なり合ってしまえば赤と白のように両隣の色を消してしまい、重なり合わない『青と黄』が浮かび上がるだけになってしまう。
    『青と茶』では?



  • 必然的に一本道となった通路の奥は、数十分歩いて回り道をし、漸く洞穴の入り口のような場所えと着いた。

    場所『へ』と


  • ん?どんぐりのホームカード提示すればいいんじゃないの?違うのか。

    アキラは王都アザストの存在を知っている。そのため、王政でありその下に貴族が存在するのはわかりそうな物だが、中世の雰囲気は知ってい『た』もアキラにその時代の常識や知識が教科書レベルでしか存在しないため、詳しく照らし合わすことが出来ないでいた。

    知ってい『て』も

  • 第83話 修練場の違う形への応援コメント

     制限された感覚は聴覚で、ダンジョン突入時に付加される退館時間を遅らせる時間汚染のデバフまで掛かっていた。
    『退館時間』➡『体感時間』?

  • 第80話 ジェネラル戦への応援コメント

    「ヘイグ」が「グラン」と呼ばれている箇所があるけど、ヘイグ・グランとかって名前なの?

  • 第74話 集まる人々への応援コメント

     神殿迷宮シーレンのボスはアキラがナーガの体内で倒し損ねた寄生寄『中』クリプトスだったのだが、―――
    寄生寄『虫』クリプトス

  • 第66話 ピタゴロックへの応援コメント

    「急に光ったから何かと思ったら……安息って安置のことだったのか」
    『安置』➡『安地』

    作者からの返信

    ご指摘箇所を修正しました。
    ありがとうございます。

    多分こういった細かいのがまだまだ出てきそう…

  • 第64話 抱える人の闇への応援コメント

    「そにさ」

    「はい」

    「こんなふざけたノリに合わせてくれる奴が友達じゃないならなんだっての」

    『そにさ』➡『それにさ』

  • 第62話 神殿迷宮シーレンへの応援コメント


     ロキはとある一室に横たわっている。全身を眉のようなカプセルに覆われ、

    眉➡繭?

    作者からの返信

    眉…

    正しくはご指摘どおり繭です!

    修正しました。報告ありがとです。

  • 第55話 報復への応援コメント

    途中からダンミルがダンメルになっています。

    作者からの返信

    ユリシロさん

    【帰宅途中の異世界遊戯】を読んでいただいてありがとうございます。
    ミがメになっててお恥ずかしい…
    修正しました。報告ありがとです。


  • 編集済

    第47話 タクリュー停留場への応援コメント

    ナシロとメラニーが外に出た為、以降機械的な見た目と機能のみのなってしまった→デバッカー、仕事しましょう!

    作者からの返信

    あるさん

    【帰宅途中の異世界遊戯】を読んでいただいてありがとうございます。
    食事の表現はなるべく丁寧にしたかったのでどんどんお腹空いてください!

    デバッグの件よしもっちゃんに言いつけときます!

  • 第21話 初めての異世界定食への応援コメント

    食事の描写が丁寧過ぎてお腹空きます。(笑)

  • 第2話 プロローグ2への応援コメント

    まだ始まって二話なのにどんどん引き込まれてます!!
    この先の展開も楽しみになってきました

    作者からの返信

    八冷 拯さん

    【帰宅途中の異世界遊戯】を読んでいただいてありがとうございます。
    おかげ様でモチベーション上がりました!
    これからも拙作をよろしくお願いします!