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  • 第1話への応援コメント

    企画に参加いただきありがとうございます。
    三話まで読了しました。
    どうしても気になる点として、帰国子女という設定なのに、海外の人としての特徴に欠けていると感じました。
    というのも、私には海外に友人が何人かおり、彼らと話していると文化や感性の違いをヒシヒシと感じるのです。
    申し訳ないですが、エリさんからはそんな雰囲気を感じませんでした。
    今後新しく帰国子女を描くとしたら、その時は是非外国人の友人(可能ならヨーロッパ)を作ることオススメします。
    お目汚し失礼しました。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます!
    ああ、やっぱり大学時代に留学しておきたかったなあ……などとぼやいてしまいますが(笑)

    今できることとしては、書籍を漁ることくらいでしょうか。英国文化の理解、とか。

    貴重なご指摘ありがとうございました<(_ _)>

  • 第4話への応援コメント

    とりあえず、途中まで読まさせて頂きましたが、
    とても入りが良く、これからが楽しみです。
    僕の執筆にも参考にさせて頂きます。
    これからもお互い頑張っていきましょう。

  • 第39話への応援コメント

    読了いたしました^^面白かったです。
    シリアスでコメディで恋愛もので。色んな要素が入っていますね。
    推敲でどれくらい磨かれるのか楽しみです。

    向日葵というのが一つのモチーフとなっていますよね。
    彼女の笑顔と重ねているような印象ではありますが、なぜ向日葵なのか。
    向日葵の明るい色。夏の象徴のような鮮やかさ。いつも太陽の方を見ている。花が笑ってるように見える。見てると元気になれる。種がたくさんあって色んな要素がありそう。黄色と葉の緑のコントラストがクッキリしている。茎が太くしっかりと根を張っている……。
    向日葵というワードだけでも、色んなものが出てきます。
    その印象を彼女というキャラ(性格)に重ね合わせて、「だから彼女は向日葵なんだ」と読者を納得させていく。そうするとタイトルが生きてくると思うのです。
    流星群についても同様です^^
    モチーフは擦り切れるまで使い倒すのがお勧めですw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >モチーフは擦り切れるまで使い倒すのがお勧めです

    なるほど! 勉強になりますφ(..)メモメモ
    確かに『流星群』も『向日葵』も、もっと色彩というか、性格を描き込めたらなあ、とは思っておりました。

    貴重なアドバイス、ありがとうございました!(^^)
    解析、入ります(笑)

  • 第17話への応援コメント

    外に向かう彼と、内に向かう彼女ですか。
    しかし攻撃性の向きは違っても、中身は似ているような気もします。
    彼は大人に対して……だけでなく、人間不信なのかな。
    とはいえ、今まで羊の皮を被ってて、前触れもなく暴走したように見えます。
    きっついだろうなぁ。

  • 第12話への応援コメント

    両親の別居。食事はコンビニ。薬については一週間くらい断薬すると離脱症状が出るでしょうが、一回飲み忘れならそこまでないと思うのです。何か他に原因があるのではと勘ぐってしまいます(^^; それとリ〇カもあるかな(^^;
    印象的には彼女は天然に見えます。日本人視点からはw
    主人公や他の男子の恋心は、全て彼女を素通りしてますね(^^; それって単に帰国子女ってことではなく、彼女の内面の問題のような気がしてきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    『ヒロインが周囲からどう見られているか』は推敲時のテーマでもありますので、しばし(っていつになるか分かりませんがいずれ!)お待ちを(^^)

    僕の経験則ですが、抗不安剤は一回飲み忘れただけでも結構痛いですね。自傷行為には走っておりませんが。
    人によってそれぞれ病状や薬の効能は違うそうですが、やっぱり僕には欠かせないです(汗

  • 第6話への応援コメント

    ふむう。経験者が通りますーw
    経験者でなければ分からないってところ。よーく分かります。医療職であっても、ぶっちゃけ分かってない部分多いですし。
    この担任の先生。目の付け所がいいですね。ただ主人公が「自分が頑張らねば」と構えてしまうとマズイですけどー(^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうそう、先生が、「主人公に任せて大丈夫なのか?」について言及するところは入れておくべきですね。

  • 第39話への応援コメント

    途中から一気読みしてしまいました。(^^
    面白かったです。
    個人的にはこういう不器用だけど一生懸命な恋愛ものは好きです。
    後程ちゃんとレビューさせていただきます。

    作者からの返信

    おおっ! 応援コメントの数々、まことにありがとうございます!!

    実はまだコレ、推敲前でして、ところどころほころびがあるなあ、と自覚していたのですが、それでも読み切っていただけたことは、純粋に、そして大変嬉しく思っております(^^)

    ここまで『(大人の)エゴだよそれは!』ということを打ち出せたのはよかったなあ、とそこは自負しておりまして(笑)
    かつお楽しみいただけたとあれば、とてもとてもありがたいことです。

    ただ、もしよろしければ、ご批評いただける場合はバッサリ辛口でお願いいたします。その方が『岩井が悩む』⇒『岩井が進化する』ことに直結致しますゆえ。

    お手数をおかけいたしますが、お時間ございましたら、是非ともよろしくお願いいたします。

  • 第28話への応援コメント

    ああ……読むのやめようかと思いましたが、死ななくてよかった……。(;o;
    最後まで読めそうです。
    描き方は違いますが、なにやら私の書いているものとテーマの部分で共通しています。他人事と思えません(^^

  • 第27話への応援コメント

    う、こんなことって……(T-T

  • 第26話への応援コメント

    壊れていく人間関係が読んでいて辛い……でもちゃんと恋愛をするには、優希には自己肯定が足りなすぎるし、そしておそらくエリもそれは同じなわけで……お互いに傷つけあってしまう未来も見えるようで、もどかしい気持ちです。(´・ω・`)

  • 第15話への応援コメント

    理性の皮を被った教育虐待……一見、まったく虐待には見えないところが怖いですよね。まさに、子どもが「壊れる」まで周囲も気づかない。幼児たちから目をそらす描写は、優希くんの抱えてしまった心の傷の深さを見事に物語っていますね。

  • 第13話への応援コメント

    春島くんの怒りが痛いほど伝わってきます……。大人の、当然のような上から目線の対応。それにカッとなる気持ち。青春の心の機微。上手いです!

  • 第8話への応援コメント

    優希くんの淡い恋心が微笑ましいです。
    これぞ青春!ですね。(^^

  • 第6話への応援コメント

    とある事情により精神系疾患の厄介さは解っているので、先が気になります。薬も、けっこう具体的にアレかな、それコレとかな、と思い浮かんでしまいます。(^^
    主人公は早めに対応ができて、不幸中の幸いだと思います。
    石塚先生は頼もしいキャラクターですね。(^^

  • 第7話への応援コメント

    面白い題材の青春小説ですね。続きが気になります(>_<)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    自分の恋愛経験を全弾投射するつもりでやっております(^^;