第39話への応援コメント
読了いたしました^^面白かったです。
シリアスでコメディで恋愛もので。色んな要素が入っていますね。
推敲でどれくらい磨かれるのか楽しみです。
向日葵というのが一つのモチーフとなっていますよね。
彼女の笑顔と重ねているような印象ではありますが、なぜ向日葵なのか。
向日葵の明るい色。夏の象徴のような鮮やかさ。いつも太陽の方を見ている。花が笑ってるように見える。見てると元気になれる。種がたくさんあって色んな要素がありそう。黄色と葉の緑のコントラストがクッキリしている。茎が太くしっかりと根を張っている……。
向日葵というワードだけでも、色んなものが出てきます。
その印象を彼女というキャラ(性格)に重ね合わせて、「だから彼女は向日葵なんだ」と読者を納得させていく。そうするとタイトルが生きてくると思うのです。
流星群についても同様です^^
モチーフは擦り切れるまで使い倒すのがお勧めですw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>モチーフは擦り切れるまで使い倒すのがお勧めです
なるほど! 勉強になりますφ(..)メモメモ
確かに『流星群』も『向日葵』も、もっと色彩というか、性格を描き込めたらなあ、とは思っておりました。
貴重なアドバイス、ありがとうございました!(^^)
解析、入ります(笑)
第12話への応援コメント
両親の別居。食事はコンビニ。薬については一週間くらい断薬すると離脱症状が出るでしょうが、一回飲み忘れならそこまでないと思うのです。何か他に原因があるのではと勘ぐってしまいます(^^; それとリ〇カもあるかな(^^;
印象的には彼女は天然に見えます。日本人視点からはw
主人公や他の男子の恋心は、全て彼女を素通りしてますね(^^; それって単に帰国子女ってことではなく、彼女の内面の問題のような気がしてきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『ヒロインが周囲からどう見られているか』は推敲時のテーマでもありますので、しばし(っていつになるか分かりませんがいずれ!)お待ちを(^^)
僕の経験則ですが、抗不安剤は一回飲み忘れただけでも結構痛いですね。自傷行為には走っておりませんが。
人によってそれぞれ病状や薬の効能は違うそうですが、やっぱり僕には欠かせないです(汗
第39話への応援コメント
途中から一気読みしてしまいました。(^^
面白かったです。
個人的にはこういう不器用だけど一生懸命な恋愛ものは好きです。
後程ちゃんとレビューさせていただきます。
作者からの返信
おおっ! 応援コメントの数々、まことにありがとうございます!!
実はまだコレ、推敲前でして、ところどころほころびがあるなあ、と自覚していたのですが、それでも読み切っていただけたことは、純粋に、そして大変嬉しく思っております(^^)
ここまで『(大人の)エゴだよそれは!』ということを打ち出せたのはよかったなあ、とそこは自負しておりまして(笑)
かつお楽しみいただけたとあれば、とてもとてもありがたいことです。
ただ、もしよろしければ、ご批評いただける場合はバッサリ辛口でお願いいたします。その方が『岩井が悩む』⇒『岩井が進化する』ことに直結致しますゆえ。
お手数をおかけいたしますが、お時間ございましたら、是非ともよろしくお願いいたします。
第1話への応援コメント
企画に参加いただきありがとうございます。
三話まで読了しました。
どうしても気になる点として、帰国子女という設定なのに、海外の人としての特徴に欠けていると感じました。
というのも、私には海外に友人が何人かおり、彼らと話していると文化や感性の違いをヒシヒシと感じるのです。
申し訳ないですが、エリさんからはそんな雰囲気を感じませんでした。
今後新しく帰国子女を描くとしたら、その時は是非外国人の友人(可能ならヨーロッパ)を作ることオススメします。
お目汚し失礼しました。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます!
ああ、やっぱり大学時代に留学しておきたかったなあ……などとぼやいてしまいますが(笑)
今できることとしては、書籍を漁ることくらいでしょうか。英国文化の理解、とか。
貴重なご指摘ありがとうございました<(_ _)>