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2019年10月12日 12:29
ゾディの、ソノーやメイに対する人生の先達としての眼差しも、「自力で論を立てられるように」との思いも、とても素敵です。そこまで理解し気遣っているのに、親の代わりは出来ぬ、と冷静に判じる姿勢も。そして同時に、ゾディの立ち位置の特殊さというか……なんだろう、孤独、みたいなものを感じて、ちょっとしんみりしてしまいました。
2017年6月4日 13:10
じ。女性の姿で、その物言い(爆)。画を想像すると、かなーり笑えます(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。 中身じじいの、見かけイケメン男子が、うら若き女性と化す。ええ、たっぷり想像してください。いひひ。
ゾディの、ソノーやメイに対する人生の先達としての眼差しも、「自力で論を立てられるように」との思いも、とても素敵です。そこまで理解し気遣っているのに、親の代わりは出来ぬ、と冷静に判じる姿勢も。
そして同時に、ゾディの立ち位置の特殊さというか……なんだろう、孤独、みたいなものを感じて、ちょっとしんみりしてしまいました。