応援コメント

「2021 第二章」への応援コメント

  • おはようございます。
    RAYさん、お元気ですか?
    今年もこの日を迎え
    ふと思い出し逢いにきました。
    いまちょうど日が昇ろうとしてます。
    新しい一日がまた始まろうとしています。

  • 希望に満ちたラスト、素晴らしかったです。
    第二章、いいですね。
    私は悲しい死に出会うと、いずれ私もそっちに行くからまたね、と思うようにしてます。
    もちろん立ち直るまでには時間がかかりますけど。

    作者からの返信

    片瀬さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    そう言っていただけるとうれしいです。同時にホッとしています。
    なかなか割り切れないところですが、何かきっかけを作って前に進まないと何も変わらないので。天国の彼も心配しますしね。
    片瀬さんの発想、ボクも同じです。しばらくお別れだけど、いつかまた!って、感じかな。まさにそれが第二章以降です。再会は第三章かな?
    評価までいただき感謝&感謝です(*╹◡╹*)アリガト
    今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡

  • RAYさん こんばんは。

    「3.11の言の葉たち」を読んで、そして同僚の一言から「あの日(3月11日)」の事を書いてみようと思い投稿したんですよ。
    アドバイスありがとうございます。
    エッセイとして、書き直し新たに投稿しました。

    作者からの返信

    宙音さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    わざわざありがとうございます(o_ _)o))
    一言多いかと思いながら、コメントさせてもらいました。
    他意はありませんので、その点はご理解願います。
    早速拝見しました。やっぱりこの方が読みやすくていいと思います。
    ボクも3.11の詩を書いているので、これからも目を通させてもらいます。ボクの場合は、年に一度ですが(笑)

  • 第二章。なるほどなぁ、と……。
    行きつ戻りつ。でも、ずっと一緒に。
    最後は二人で、笑えますように。

    作者からの返信

    プラナリアさん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    はい、こんな発想もありかと思います( -ノェ-)コッソリ
    第一幕は閉幕ですが、第二幕が開いて物語のスタート。
    きっとベリーハッピーエンドです(´ー`*)ウンウン
    そんなエンディングをイメージしながら、彼女はがんばります。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡


  • 忘れないように、誰かに伝わるように
    RAYさん、ずっと続けられてきたんですね。

    あの日のことは、忘れちゃいけない。

    作者からの返信

    カズちゃん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    はい、忘れっぽいので、しっかり書いておきました(≧▽≦)
    跡で見たとき、自分がどんな気持ちだったのかがわかるのもいいです。
    これからもしっかり続けていきたいと思います。
    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡

  • あれから10年が経ちました
    普段、日々を過ごす中であの時を思い出すことはありません。でも、毎年、3月11日になると鮮やかに蘇る記憶。そんな日です

    作者からの返信

    quadirさん、はじめまして<(_ _)>
    拙作に目を通していただきありがとうございます。また、評価までいただき心よりお礼申し上げます(*╹◡╹*)アリガト
    毎年この日限定で書いてきた詩ですが、10年続けることができました。
    長いようであっと言う間だった気もしますが、やはり毎年思うところがありました。
    ボクは被災者ではありませんが、何か力になりたくて始めました。
    誰かの記憶を呼び起こすものになればいいのですが。

    まずは、ご挨拶とおRAY……いえ、お礼まで。
    今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡

  • RAYさんへ

     一気に読ませていただきました。
     自然と涙が溢れてきました。
     この言葉に出会えたこと、感謝です。

    作者からの返信

    涼月さん、どうもありがとう♥
    お忙しいのにごめんね~
    でも、すごくうれしい(´;ω;`)
    これからも続けたいと思います。
    素敵なレビューまでいただき心から感謝いたします。

    編集済
  • 3.11の言の葉たち 一気に読ませて頂きました。
    現実を理解してようやくここ世の中に一緒に居て今後も歩み続けて行こうと思うまで10年の月日が要した感じが良く理解できました。
    私はあの日は、たまたまベランダで庭の花を眺めて居ましたが、突然の揺れで居間の本棚が気になって戻ったら、倒れる寸前で何とか食い止めましたが、テレビ放映で津波が押し寄せて来るのに、車で逃げる人をこの目で見て居たのです。
    私は未だ酒田市に居た頃に、新潟地震を体験しているので、地震にはどちらかと言えば鈍感でしょう。その時の事もカクヨムの何処かで書いています。
    RAY様のご活躍を期待致します。

    作者からの返信

    深山さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    ちょうど今、深山さんの近況ノートに伺ったところです。入れ違いになってしまいました。
    改めまして、拙作に目を通していただきありがとうございます。
    お褒めに預かり光栄です<(_ _)>
    この詩は、被災者ではないボクが被災者の立場で書いていますが、被災したお友だちから生々しい様子は聞かせてもらっています。ボクのフィルターを通すことで事実ではなくなりますが、それらしく伝えることに主眼を置いています。
    当時ボクは名古屋にいたので福島はもちろん東京の大変な状況もテレビ映像で見ただけです。ただ、その映像に大きなショックを受けました。何とか自分事として捉えたいと思い、このような詩を書くに至りました。

    お心遣いに感謝いたします。

  • あの日。おそらく、ほとんどの日本人は、戦前に産まれた方以外は、たぶん、人生においてもっとも大きな衝撃を受けたと思います。

    二度と、あのようなことがないことを、心から祈っております。

    作者からの返信

    アメさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    想像を絶する事象に、見ていただけでもショックを隠し切れませんでした。テレビで見た映像がしばらく頭から離れませんでした。津波が去った後の大地は戦時中の空襲跡のようでした。
    自然災害であるゆえ、それを100%防ぐことはできません。また、このとき被災者の皆さんが受けた悲しみをなかったことにすることもできません。
    ある意味ボクたちは無力ですが、それぞれできることはきっとあります。祈ることや募金することはもちろん、語り伝えることもその一つです。
    できる限り発信を続けていけたらと思っています。

  • 未だ闇を持っています。
    もう少し、前向きにあの日を考えてもいいですね。

    作者からの返信

    静江さん、おはよう(。・ω・)ノ゙オハヨ♡
    はい。そう簡単に消えません。一生納得できるものではありませんから。ボクも同じ気持ちです。
    だから、あえて前向きな文章を書いています。残酷かもしれないけれど、現実を踏まえて前に進まないといけないから。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡

  • 第二章、素敵な表現です。
    未来に希望しか感じさせないって凄い表現だと思います。
    そして最後の言葉にやっぱり涙して。
    今日、そして今の時代に届けたい言葉だと感じます。

    今年の『ボク』と出会わせて下さって、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ヒナちゃん、おはよう(。・ω・)ノ゙オハヨ♡
    どうもありがとう。すごくうれしいです(´;ω;`)
    あくまでフィクションですが、被災したお友だちの話を聞いて書いているので全くの妄想ではありません。最初は絶望しか感じられない自虐詩でしたが、2017あたりから前を向くような内容になったのはそのためです。
    今も悲しみが癒えない方がたくさんいるのは重々承知しています。でも、絶望だけの世界はあまりにも寂しいので、意図的に希望が見いだせる内容にしています。
    また一年後に書かせてもらいます。
    これぐらいしかできないけれど、続けていくことに意味はあると思っています。

    今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡