第356話 戦争を起こさないアメリカを作る。

 俺は出来る限り戦争で利益を得ないアメリカと言う国を作ろうと思っていた。

 アメリカが軍需産業に依存しない経済を作れば平和的で良い世界を作れる事を俺は知っているから。

 同時に軍需産業に依存しなければ9・11のあの事件も起こらず俺はアメリカから出る事はなかっただろう。

 そういう事を思いながら俺は産業構造を変える事が実は戦争を起こさない構造を作る上で大事だと思えた。

 そう考えるだけでアメリカこそ戦争によって問題を起こしたならず者国家であり欧州に関しても軍需産業を介して同じことをやってきたからその意味では同罪なのは明らか。

 実際に、既にアメリカや欧州は軍需産業によって栄える構造で経済を支えているから批判される。

 当然、それによって軍需産業の利益の為に戦争を起こす反面、庶民の生活が厳しくなっている様子を俺は目の当たりにしたからだ。

 そういう事が俺にとって欧米が軍需産業に依存しない構造を作る姿勢が平和を作る大事なものだと理解しながら動いた。


 だけど、俺は愛国者法によって既に逮捕され、今ではアメリカに安易に向かう事は不可能となっている。

 なので愛国者法について考えても戦争に依存しない経済を構築する事で軍需産業に依存しない経済に転換し、アメリカの平和を導こうとしていた。

 当然、俺はアメリカの庶民に伝える事を徹底的に使う為に動画サイトなどで9・11の真実をロシア政府を介して多くの人に聴衆を得てほしいと思えた。

 そうする事で俺は彼らに伝わるだけで世界を変えられると思ったから猶更だと。

 その事を踏まえながら俺はやらねばいけないと事をやろうとした。

 当然、エイダさんはその熱意をしっかりと受け取れている影響からなのか彼女は俺に何か伝えようとしたので俺は彼女の意見を聞こうとした。


「流石。シュタイン殿。やっぱりアンタは最近は変に輝いている様で何よりだね。」


 彼女の笑顔を見るだけでやっぱり9・11の真実を伝えた意義はかなり大きいと思える。

 そうやって思うと、俺はエイダも英国を無事に変えて本気で変えられる状況を作っている事を改めて実感しようと思った。

 そうする事で彼女がどういう意見を出して動いてきたのか明らかになってきたのでその意味を含めて考えなければいけないと思えた。

 だから私はその問題に向き合いながらアメリカが戦争を起こさずに平和で民衆を救う政治が必要なのは明らかだ。

 当然、その考えによって俺は彼女の大事な事を更に伝えながら彼女に感謝しながら彼女にしっかりと伝えようと決意しながら俺は彼女に感謝しようと思った。


「ありがとう。エイダ。やっぱり貴様も欧米を本気で変えて来る様相を思うとそれだけで非常に嬉しくなる。そう言う状況を踏まえてアメリカと言う国を戦争させにくい構造に変える事でこの様な戦争屋の利権が収まると俺は思うよ。だからその事を思いながら世界を変えて欧米に依存しない社会を作れられればそれだけで嬉しくなるから猶更だね。」


 そう俺は彼女に戦争を起こさないアメリカを作らねばいけないと思いながらアメリカ大統領選用の動画を相次いで出している様子は非常に面白いなと思いながら彼女の感謝した。

 彼女の感謝した事で欧米に依存する事がかなりのマイナスに響いてきた事は露呈された。

 だから、エイダはその意見を聞いて非常に嬉しくなった影響からなのか彼女は俺を見て嬉しそうに答えながら対応しようと思った。

 当然、俺は彼女の笑顔を絶やさないようにしっかりと聞く決意をしながら彼女は俺を見て何かを伝えた。


「ありがとう。そう言う構造を作ってくれるなら私は凄く嬉しいよ。そう言う環境だからこそやっぱりシュタイン殿は素晴らしい行動を行ったと私は思うよ。それが私に取って英国を良くして新しい英国に持ってこれたから尚更だね。だから私はあんたのお陰で助かったから猶更だよ。」


 そう彼女は俺に感謝し、俺はその感謝で助かった。

 なので彼女は嬉しそうな顔をしながら俺に対して丁寧に伝えようとする意思はまさに天使の行いなのだと思えいながら俺は動こうとした。

 寧ろ、彼女が天使じゃなかったらどういえば良いのか分からない状況だ。

 そういう状況を踏まえてやっぱり彼女のお蔭で非常に嬉しさを高めてこれる状況だと思うとやっぱり俺は彼女のお蔭で救われたからこそ彼女の優しさに感謝した。

 だから俺は彼女のありがとうの気持ちを伝えながら彼女に思いやろうとした。


「ありがとう。エイダ。貴様のお蔭で俺は凄く救われた上、9・11の事件の深層を更に暴けると思えた。そう言う状況だからこそ俺は貴様のお蔭で今の状況を作れたと思う。だから俺はアメリカ大統領選に対してしっかりと取り組もうと思うけどな。」


 そうやって俺は彼女のお蔭で非常に大きな変化を生み出していた状況を考えるとやっぱり彼女のお蔭で非常に助かっていた状況にあったのは間違いなかった。

 そう言う状況だからこそ俺は彼女の雰囲気によって大きな構造変化を求められるのは凄く嬉しいと思い、それが俺に取っても凄く嬉しとすら思えてきたから当然だった。

 当然、戦争を起こさないアメリカなら多くの国も慕われるのは明らか。

 だからその事を理解するだけでアメリカを変えられる状況を作っているのは俺達なのだと改めて理解した。

 だから俺はこんなに元気よく行動できる状況を考えるとアメリカを変えたい思いで9・11の深層や愛国者法の闇を更に暴こうとする意思をしっかりとしていると考えると戦争を起こさないアメリカを作れるならそれに全力で支援しようと思った。


 そして彼女の雰囲気を重んじながら俺は彼女の意見を聞いて更に何か伝えようと思った。

 彼女やチェノフスキー大統領のお陰で9・11の闇を暴けたから。

 それを理解してなのか俺は、チェノフスキー大統領が現れて俺とエイダに何かを提案しようとした。


「よし。シュタイン殿。アンタのお蔭でジョージ・ジャック候補が優勢だ。だから貴様が9・11の情報を上手く暴いてくれるお蔭で凄く世論が変わっている状況が明白だったな。」


 そうチェノフスキー大統領の助言のお蔭で俺は彼の意見を良く理解出来る様で何よりだった。

 チェノフスキー大統領のお陰で凄く助かったからすごく助かる。

 だから俺は彼の意見をしっかりと受け取れながら俺は彼女にある事を話そうと思った。


「ありがとう。チェノフスキー大統領。俺の努力もあったが、大統領やエイダ殿が助力してきてくれたおかげでアメリカの世論を大幅に変えられた事は凄く嬉しくなるよ。だから俺は彼女達のお蔭で俺は社会を変えられる状況を思うと俺がやれる使命感はアメリカ大統領選挙でアメリカを変える事だからな。」


 そう俺はチェノフスキー大統領に感謝しながら彼らの協力のお陰で欧米のやり方に意義を持てて凄く嬉しかった。

 そしてインターネットを介してマリーナやカミラは凄く良い報告が出ていて既に中東では欧米の軍隊が大きく撤退していたそれによって中東が平和になっている状況は決して見逃せない事実だと思えた。

 だから俺がアメリカ大統領を変えた後、最後の決戦にいつでも行える準備を整えながら俺はアメリカ大統領選でチェノフスキー大統領と共に戦争利権を終わらせようと思った。

 当然、俺は米大統領問題で欧米の植民地問題に対してしっかりと向き合いながら欧米が起こして9・11問題に対してしっかりと向き合いそれによって世論を変えようと改めて決意した。

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