第246話 9・11の真実。02

 俺は9・11の真実を資料で多く目を通したら非常に9・11の構造が明らかに欧米エリート向けに作られた内容で明らかにイラクを標的にしている事が分かる。

 だから、イラクの石油資源を奪うために、予め9・11を口実に使う奴らがいるのは当然だと考えて良い。

 だから、アメリカがイラクの石油資源を収奪する為に、予め作られた事件なのは間違いないと考えてよかった。

 故に、この事件の経緯を良く考えると9・11は欧米が自作自演して使った事件で有り、それをイラク等で特に石油を収奪する為に行われた戦争が実際に起きた事例が明らかになった事は間違いないだろう。

 だから、この問題を考えると、9・11の真実が明るみになれば、欧米。

 特に米国の責任が問われるのはごく自然の事だと改めて理解できた。

 なぜなら、米国は石油を値上げして欧米の利益にしようとしてきたから猶更だ。

 しかもイラクは世界でも有名な産油国の点を考えるとイラク戦争利権は確実に利害が一致している。


 だから、この問題の闇が資料を目を通せば通すほど、事件の闇が見えてきたのは当然だ。

 ゆえに、この事件の経緯は非常に大きな問題を考えながら、9・11の真実をしっかりと浮かび上がらせる姿勢を出す点で大事だと思いつつ、この事件は間違いなく欧米各国の責任として問われるのはごく自然だと改めて理解し、欧米エリートの利権だと改めて理解できた。


 そして、これらの資料を基にこれからテヘランにて、イラン政府の人達と9・11に関する議論する状況を踏まえて、俺は9・11の資料を持ち出し、それを彼らに提出しようとした。

 そしてイラン大統領府の会議場に到着後、これから俺は彼らにこの資料を見せる事にした。


「はい。これは私がサウジアラビアから押収した資料の一部です。既に9・11に関する計画に関する内容がこれらの資料から発見されています。そして、サウジアラビアから押収した多数の資料から9・11の事件の真相が見えてきたから、この事件の真相についてしっかりと考えて欲しいと思います。」


 そう俺は言いながら、彼らが9・11の実行国である事を素直にばらした後、これから9・11の真相を問わせる為、これから彼らに多くの資料を出しながら、皆で議論しようと思った。

 この9・11の事件は既に欧米諸国が石油利権の為に起こした事実はばれている事、イラク戦争を止める事は侵略戦争を止める要因になるから猶更だと。

 そう思いながら、俺は少し、気分を落ち着かせる為、少し水を飲んで細かい資料をパラパラ目を通した。


 すると、彼らはその資料を読みながら、何か疑問を持った影響で俺に何か、質問した意見についてしっかりと話す準備を始めていた。

 彼らがここまで9・11の実態についてよく勉強する姿勢が出る状況は間違いなく米国が起こした9・11の自作自演事件だからこそ、この問題をしっかりと追及して欧米の戦争利権を止めたいイラン政府の人達が一生懸命調べている事が間違いないと考えて良いと思った。

 するとイラン政府の人達はこの資料が確かなものだと立証された影響からか彼らは俺に何か質問しようとしていた。


「成程。9・11はアメリカの自作自演だとばれたからそれを基にしっかりと議論する必要があるのは確かですね。」


 議長が資料を調べるほど、これは紛れもない本物であり、この資料を見る事で大きな問題があちこちで露わになる事は間違いないと感じた。

 当然、俺はこの資料を出した理由についてしっかりと話そうと思いながら、彼らにしっかりと説明しなければいけない使命感を感じた。


「その通りだ。寧ろ、この件についてしっかりと議論しなければ欧米の闇が追及できないから猶更です。」


 そう俺は思いながら、この資料が本物だと思う人が多くて何よりだと俺はホッとした。

 どうやら9・11関連の資料が本物なのかと疑った人も多かったが、幸いにもこれが本物だと認識されたお陰で俺は少し安心したと思った。

 すると、議長は俺に9・11に関する質問をして彼らは俺に何か話そうとした。


「で、9・11の崩落に関与していたのは間違いなく、サウジ、アメリカ、フランスなどの欧米寄りの国が実行犯だと言えるから、そこをしっかりと調べれば確実に軍産複合体の関連が大きく関与してますね」


「あぁ。その通りだ。寧ろ、軍産複合体の関与を考えれば、彼らが9・11で自作自演を起こした事を考えると石油利権で中央の資源を奪おうとしている状況がはっきり見えますね。」


「その通りだ。だから、9・11の実態を考えると中東の石油利権の為に軍産複合体は中東で戦争を起こそうとしていたのは確かな他、特にイラクやシリアを狙っていた理由も非常にはっきりします。」


 俺は下手なことが言えない環境ながらもこれらの資料をはっきりさせる事、緊張感を持つ事で正直に9・11の実行犯についてしっかりと彼らに理由を説明しようと思った。

 すると、彼らはその資料を持ち出して、非常に嬉しかった影響からか…、


「成程。確かに資料を読んでいると、確実に英語やフランス語で欧米が中東の石油利権を狙った戦争利権がはっきりしてきますね。」


 と欧米の戦争利権と石油利権である事が証明されたので俺は少しほっとした。

 なので、俺は彼らに納得させるために更にこの件を言及した。


「あぁ。そうだな。それにサウジは軍産複合体との癒着が非常に関与している事が他国でも非常に明らかになっているからその意味を考えて、中東の石油利権がサウジアラビア、欧米の石油メジャーが狙っているものだといえるね。」


 俺は米国のみならず、フランスなどの欧州やサウジなどもこの事件に関与している他、軍産複合体や石油メジャーの存在などについてしっかりと説明する事にした。

 そして、それらの説明をしっかりと暴くことで彼らの暴走が止められると思いながら、彼らが確実に石油絡みの大きな問題を起こしている事を踏まえ、この問題は西側の資本家によって中東の石油利権を収奪していた事を俺は彼らにはっきりといった。

 すると、彼らはその言葉を聞いて非常に嬉しかった影響からか彼らは非常に良い目をしながら、俺に何か言おうとした。


「流石だ。シュタイン殿。貴様は本当に欧米の闇をしっかりと見ている。その影響で欧米の仕掛ける闇を的確に批判する状況は非常に良い指摘だと思うとそれだけで非常に嬉しくなるね。」


「その通りです。貴方がしっかりとこの事件を暴いたお陰で非常にこちらからも助かりました。感謝してます。」


 俺の言葉が非常に魂が伝わった影響からか非常に嬉しそうな顔で彼らは言いながら、こちらからしても非常に元気よく言えて何よりだと思った。

 そう俺は思いながら、彼らに後で感謝しつつ、これから俺はしっかりと皆で9・11の件でさらなる追求が必要だと思いながら、俺は彼らが議論しながら、俺はところどころ助言などひて元気を上げようと思った。

 そう思いながら、俺は彼らと議論する事で非常に元気が湧いてきた影響で9・11の真相がここまで暴けたと思うとそれだけで非常に嬉しく思いながら、これから俺は愛国者法についてしっかりと話す殊にした。

 この事件の件がはっきりする上、皆が分かるようになるから猶更だと。

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