第199話 ジョンソンの復活。
今、私はジョンソンを見て彼が生きていた事を驚愕する。
何故、彼がこんな場所で生きているのか非常に謎で私の頭も少し混乱した。
なので私は頭を少し落ち着かせながら…、
「なぁ、ジョンソン…。あんたは無事だったようで何よりだな。」
と語り、私は彼が何故、生きているのか非常に気になりながらこの状況はどういう気持ちなのか良くわからなかった。
そういう疑問を持ちつつ、私はジョンソンがどうやって生き延びれたのか非常に疑問だらけだった。
しかし彼は今、米軍討伐に力を入れている事を感じ取れたせいなのか…、
「マリーナ。事情は後だ。とにかく、米軍討伐をやってしっかりしてゆかねばならない。話はそれからだ。」
と語り彼がそこまで米軍を嫌がる理由をそこまで強く感じているのだと感じた。
当然だ。
彼の言う通り、まずは米軍を倒さねばいけないと思いつつ、米軍を討伐してから後で話を聞こうと思った。
ゆえに私は体制を立て直し、米軍を倒す為に戦いを挑もうと思った。
しかし、彼がそこまでピリピリしている様子を見ると確かに彼の様子は以前よりも強くなった一方、この地域の事情を良く知っているようで非常に深刻な顔をした。
だから私は彼の顔を見て本気で戦わねばいけないと感じた所為なのか…。
「よし。ジョンソン。これから私はあんたと共に戦うから。」
と語り、一緒に米軍討伐だけに力を入れてここで生き残る事が何よりも先決だと感じた。
なので、私はその様子をはっきりと見てくれた影響からかこれから本気で彼らを倒す意気込みがしっかりと見えてきたようでこれから私は本当に彼らの闇を暴けるようで非常に安心したのでこれからジョンソンと共に戦う決意をした。
そしてジョンソンは私の顔を見て非常に嬉しかったか…、
「よし。マリーナ。君の仲間たちと共に一緒にこの場所で戦おうな。」
と嬉しい声で感謝した。
なので私は彼の嬉しい顔を見て…、
「えぇ。そうだね。ここで負けたら確実に殺される事は知っているからここで何とかしてでも彼らを倒さねばいけないと思ったからな。」
と素直に感謝の言葉を返した。
私とジョンソンの強さを見て非常に良い息の通り具合を感じ、これなら一緒に戦えると思い、これから皆で地下に潜んでいる米軍を倒そうと思った。
ここで倒さねば逆に私達が殺される可能性があるから猶更かと。
「よし。私はこれからあんた達と共に米軍を倒すから大丈夫だから安心しな。」
「勿論だな。マリーナ。こういう意思が取れてこそ初めて大きな成功を結びつけられると思うから猶更、重要だと思うんだな。」
「だね、ジョンソン。」
仲間同士で対立するのでなく連携してまとまって戦う。
少数精鋭派なら猶更、必要な連帯だと感じた。
故に、彼と私の意気が非常に通じている状況を感じてここまで息が通った組み合わせが非常にないと感じる今、彼と一体となって彼らを倒そうと思った。
故に、私は彼らの域を通じた行動をとりながら連中を倒す事を前提に動かねばいけないと重いつつ、本気で変えるべき事は変えなければいけないと感じてきた。
「行けるか。ジョンソン。」
「あぁ。そっちもいけるか。」
「勿論だ。ジョンソン。」
私とジョンソンがここまで息が合っている状況を感じると私達の連なりが非常に良い感じになり、これなら間違いなく彼らを倒せると感じた。
「で、マリーナ。これから俺は奴らを一線する。だから、あんたの超能力でそれをやれるか?」
「勿論だ。ジョンソン。」
私とジョンソンの組み合わせが久々に良い連携だと思いつつ、これから連中を倒す準備をしっかりと整えようとした。
そしてこの連携超能力を発動する為、私は彼にキスを頼もうと思った。
「なぁ、ジョンソン。私とキスしてくれないか。」
「勿論だ。マリーナ。俺も久々にこうやって戦える状況が非常に募ってきている状況が明らかになのにこの状況を考えるとやはりここでしっかりと決着をつけなければいけないからな。」
「ですね。ジョンソン殿。」
私とジョンソンは両者が組み合わせてよい行動を取れるように能力の発動準備を整えようとしていた。
「よし。私はキスを終えた。」
「マリーナ。俺も既に契約能力を発動できる。なぜなら、俺は守りたいものがあると能力を強化できる能力だから猶更だと実感した。」
私はこれからジョンソンを動かして米軍を一掃できるのか非常に不安が起きていた。
だが、この不安を上回る希望が持てると思いながら私はジョンソンが光の日本刀を発動したら超能力で動かす準備をしようと思った。
「なぁ、ジョンソン。大丈夫だろうな。」
「あぁ、俺も大丈夫だ。だから一気に倒す準備をしような。」
「あぁ、そうだな。その気を持ってしっかりと戦おうな。」
私とジョンソンが非常に息が合ったような感じがしてこれなら一緒に戦えると思った。
「では、ジョンソン。光の日本刀を発動しよう。」
「あぁ、勿論だ。そうしなければ米軍を一掃できないから猶更だと思うな。」
私とジョンソンの域の相方が非常に合っていると思いながらこれで米軍を一掃できると思った。
「行くぞ。ジョンソン。」
「では、行くぞ。」
私はこの鼓動に協調してこれから米軍を一掃準備した。
そして米軍が光った後…。
周りが一瞬で光が覆われた後、元に戻ったら見事に米軍が全員死亡し、これで米軍は見事に倒せたと思った。
これで終わったのかと…。
そう思い、私はこれで安心したと感じた。
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