話題になっているので、拝読させて頂きました。
確かにレビューを書くのって難しいですよねぇ。私もレビューを書こうとする度に「これでちゃんと魅力が伝わってるのかな?」とか、「どう書いたら上手く伝わるかな?」など悩む事が多いです(汗)
ただ、自分の書いた物が評価された時、どんな評価でも嬉しいものです。
自分でレビューを書く時は散々思い悩むのに、おかしなものですよね(笑)
でも、それで良いのかもしれません。そんなに難しく考え、身構えずとも、自分が読んで感じた素直な気持ちを書けば良いのではないかと思います。
それこそひと言だって、悪く書いてる訳じゃないのだから、評価される側にとっては有難いものだと私自身は思ってますよ?٩( 'ω' )و
作者からの返信
飯綱屋冬扇さん
コメントありがとうございます。
立場が変わると考えることも変わりますよね。
作者をやっているときはなんでも嬉しいのに、読者をやりはじめるとなんでもダメな気分になってしまいます……。
今は、こちらでみなさんにたくさん励ましていただいたので、読者としてお返ししたいなあと思っています!
そんなに高く敷居を積み上げて、その中で閉じこもらないでください。
所詮、物語や他人から与えられたものを感じる心は人それぞれだと僕は思います。だから自由でいいんです。下手な偽りも、気遣いもなくていいんです。ありのまま思ったことをぶつけていいと思います。
あなたが言葉の海を渡る旅人であれば、「旅の恥は掻き捨て」とも言いますし、その手でオールを力いっぱいに握りしめて、思い切りその航海を楽しんでみてください。
その道すがらであなたと出会えることを僕はお待ちしております。
ちょっと抽象的だったかな(笑)
作者からの返信
柳麦さん
コメントありがとうございます。
自由に書いていいと言っていただけると、少し肩の荷が下りる思いです。
あまり気負いしすぎずにレビューにチャレンジしてみます!
言葉の海でまたお会いしましょう(笑)
私は主に読む人ですが、登録して最初の頃はホント敷居が高かったです
元々商業作品を追いかけてここにたどり着いたクチですし
☆をつけるのが精一杯で緊張して息切れしてしまう、みたいな
でも、「あ、この作品を他の人にも読んでもらいたいな、一緒に感想を言い合いたいな」と思う作品に出会って(でも、それのレビューは一番最初には書けなかった:やっぱり緊張しちゃったから)スッと書いてみたら、あっという間にハードルは下がりました
一度書いてみると、けっこう「こんなものだったのか」って思うと思いますよ ( ´ ▽ ` )ノ
作者からの返信
@kuronekoyaさん
コメントありがとうございます。
読みメインの方にもやはり敷居が高いところはあるのですね……。
「この作品を他の人にも読んでもらいたい」というのは、レビューを書く上で一番大きな原動力になりますよね。そういう作品にネット上で出会えるのも幸せなことだと思います。
「案ずるより産むが易し」という言葉もありますし、いい作品を見つけたらどんどんチャレンジしていこうと思います。
猶さんのツイッターで見かけて来ました。皆さん言っているように、何でもいいんです。「面白かった」「読みました」「良かった」、これだけでも、すごく嬉しいです。私に限らず、ほとんどみんなそうだと思います。
私は自分がレビューするときは、相手がどう思うかとか、考えないようになりました。そんなもの分かるわけない、ということが分かったので。
ってことで、私は自作にどんなレビューをされても全く気にしない人ですから! ★1でも全然気にしない人ですから。読んでくれたらすごい嬉しい。さあ、読んでどうぞ(^o^)/
作者からの返信
山野ねこさん
コメントありがとうございます。
「僕」はちょっと考えても仕方のないことばかり考えている子なので……レビューを書く以上は作者さんにも喜んでいただきたいですが、そこはそれ、ですね。
まずは自分の気持ちを大事に、それを誰かと分かち合えるようになりたいです。
ありがとうございます、御作、読ませていただきますね。
星でもいいねでも、気に入ってもらえたと言う証になりますから、それだけでも作者は嬉しいです。
レビューは確かに欲しいです。
でも、PVだけで終わってしまうと「せっかく読んでもらったのに、無駄な時間を過ごさせてしまったのかな」と思ってしまう事もあります。
なので、どんな形でもいいから。
拙くても、短くても。
「面白かった」「笑える」「最高!」の一言だけで救われるんです。
作者からの返信
西風銀さん
コメントありがとうございます。
やはり、書く以上は楽しんでもらいたいですから、一言でも「楽しかった」という声を聞きたいですよね。
反応がないと、作る側としてはやはりちょっとむなしい気持ちになりますから……。
楽しかったら、一言でも伝えていくようにしたいです。
「最後まで読みました」
もう、この一文だけで、感涙ものですよ。だって、一つの作品に何万文字もあったりするのに。
それだけ読むのに、私だったら細切れの時間かけて何時間かかかっちゃいます。
それだけの時間を自分の作品のために費やしてくれた、読んでくれた人を飽きさせることなく(いや、本当は途中で飽きてたかもしれないけど)、最後まで読ませられることができた、読んでくれた……もうそれだけで、十分なんですよ。
そのうえに、「面白かったです」なんて言ってもらえたら、ありがたくて土下座します。
「この物語に出会えて良かった」「書いてくれてありがとう」なんて言ってもらえた日には、有難すぎて五体投地します。
私は、飽きっぽいので(笑)
結構、読んでる途中で読むのを諦めてしまうことも多いです。
ですので、この飽きっぽい私が最後まで読めたら、それだけで★3つつけてます。
★もらえるだけでも、どの作者さんも嬉しいと思うので。
とりあえず、レビューはしなくても、面白ければ★は入れてあげたらいいんじゃないでしょうか。
レビューは、単純な感想というよりは、推薦文みたいなものなので感想よりもさらにハードル高いですよね……。
作者からの返信
猶(ゆう)さん
コメントありがとうございます。
そうですね、読んでもらえた、その事実だけで私も嬉しく感じます。わざわざ時間を使っていただけるというだけで、貴重なことですもんね。
★をつけるだけでもオーケーということなので、これからは積極的に★付けだけでもしていきたいと思います。
レビューはやはり、読んでもらえるように書かないといけないので、難しさがありますね。
せめて一言感想くらいは送れるようになりたいです。
やはり感想が一番励みになりますもんね。
一生懸命で素敵です✨
私も最初、同じ理由で苦手でした。
と書こうと思ったら…レビューをみるとみなさん、同じですね✨
心強い✨
作者からの返信
MARIKOさん
コメントありがとうございます。
レビューを書くのにも、みなさん苦慮されていますね。
みなさん苦手なら、拙くても大丈夫かも(?)
無理して書く必要はないかと思いますが、できる範囲でやっていきましょう。