『オレオ』は今もそこにあるへの応援コメント
成る程、オレオというのはそういうことだったんですね。
確かになろうは最低文字数があるから絶対に書けないやつ。
そういうことを思いつける人ってすごいなぁ。
作者からの返信
こういうことだったのですよ。
お読みいただきまして、また★もいただきまして、ありがとうございました。
『オレオ』は今もそこにあるへの応援コメント
カクヨムで『オレオ』について何かあったそうなので、調べてみたらここに行き着きました!
このエピソードはお話としてとても面白かったです。これが実話なんて信じられません。なろうユーザーの「カクヨム終わった」の発言は個人的にはあまり聞き流せなかったのですが、従来の小説(獣の奏者や記憶屋など、〇〇が××して△△な話、のようでないもの)のような作品も伸びていいはずです。もちろん、最近の流れというものはありますし半ば妥協はしています。自分が書いている作品も長い題名はあまりつけないようにしているので(それで読まれる具合が違うのは皮肉かもしれないけれど)。
僕は友達に勧められてカクヨムをはじめ、なろうのことは存在しか知りませんので詳しいことはわかりませんが、カクヨムの機能は充実していると思います。本番で拝借する限りは近況ノートはカクヨム独自の機能であるだろうし(余談ですが、近況ノートの最大コメント数1000件まで達しました!雑談部屋というのを設けて、仲良くさせていただいている方々とお話ししているのです)とてもいいサイトだと思いました!
今のところカクヨム以外のサイトを使う予定はありませんが、このお話は胸の内に置かせていただきます。そして、ありがたみをもってこのサイトを使わさせていただこうと思いました!
長文失礼しました!m(_ _)m
作者からの返信
「オレオ」事件について私なりにまとめてみました。伝聞や主観も入っているので、これが全部正しいとは言えませんが、私が知っている事実はここに書いた通りです。
近況ノートに類するものは「なろう」では「活動報告」と言うのですが、連続書き込み禁止(チャット的に書き込むな)とか、削除しようとすると「サーバーに負担がかかるので、なるべく削除しないでください」みたいな警告が出たりするんですよ。そういったサーバー性能差(ユーザー数も差がありますが)のせいで、カクヨムの方が使いやすいんです。
このあとになりますがリンクも自動化されましたし。
カクヨムは本当に交流目的だと非常に使いやすいという評が多いですね。あと、執筆と編集がしやすい。いいサイトだと思いますよ。
この話を書いたのは一周年のときなんですが、その後、結構ユーザーの意見を取り入れた改良がされているんです。ユーザーフレンドリーなサイトですよ。
これからもお互い、カクヨムライフを楽しんでいきましょう!
『オレオ』は今もそこにあるへの応援コメント
小説サイト一つ取っても興味深い出来事があるんですねえ。
オレオ……マジか。(笑)
検索してみようかな。
この作品は一つの物語としても面白かったです!
作者からの返信
あったんですよ、こういうことが。
物語としても面白かったと言っていただけて嬉しいです!
『オレオ』は今もそこにあるへの応援コメント
ああ、これを書いてたの、結城さんだったのですね。以前オレオがなろうで話題になった時、何?って思って検索して、これ読んでました。その時はログインしてなかったけれど。
カクヨムさんは、短編が上に出てくるので、読みやすいですね。あと交流も楽しい。長編はなろうさんの方が読みやすいけど、次ページに行く前にハート探すようになった(笑)
作者からの返信
おお、そんな風に読まれていたとは。
評価もありがとうございます。実は、この作品が私のカクヨム掲載作品中、一番の評価だったりします(笑)。
カクヨムの応援コメントって、各話ごとの下にでるんで「なろう」の感想みたいにネタバレの心配があまりないのもいいところだと思ってます。
『オレオ』は今もそこにあるへの応援コメント
お邪魔します。
一代記を読んだような感動の味わい、並びにそこにそはかとなく面白さをかんたりで、楽しく読めました。
ああ、オレオ。
作者からの返信
おお、こちらまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。
「オレオフィーバー」はカクヨム初期で一番面白かった出来事だったんですよ。一年後にそれを振り返って見ました。
楽しんでいただけたなら嬉しいです。
『オレオ』は今もそこにあるへの応援コメント
そういった歴史があったとは知らなかったです。ありがとうございます。
追放はされたけど処刑ではなかった。
なるほど。カクヨムの懐の深さを感じられたような気がします。
作者からの返信
『オレオ』フィーバーってランキング実装後のほんのわずかの間の狂想曲だったんですよね。リアルタイムの記述は結構残ってますけど、後から振り返ってみるというのは意外になかったのかもしれません。
そう、カクヨムって懐が深いんですよね。運営様に感謝ですよ。
『オレオ』は今もそこにあるへの応援コメント
カクヨム歴史物語ですね。
作者からの返信
歴史と言うには、まだ少し生々しいんですが、一周年ということで振り返って見ました。それでも、一年たってみると少しは冷静に振り返ることができるようになったのかなと思います。
『オレオ』は今もそこにあるへの応援コメント
なるほど、勉強になりました!
感想書いたらまんまレビューになりそうだったので、明日にレビューとして感想を書かせていただきます(^^)
作者からの返信
おお、楽しみに待っておりますね。
『オレオ』は今もそこにあるへの応援コメント
本当にそうですよね。あちらを立てればこちらが立たず……
結城さん、いろいろと教えていただきありがとうございました。
作者からの返信
これ、今もある、というか、恐らく永遠に続く問題なんですよね。
ガチ派VSお祭り派
あちらを立てればこちらが立たず。
特にコンテストとかだと明確に出てきてしまうんでしょうけど。
本当、そこで苦慮されてるんだろうなあと思いますよ。
『オレオ』は今もそこにあるへの応援コメント
オレオはお祭りになりましたけど、私は星も入れずに傍観していました。発想で言えばコロンブスの卵でしたよね。良くも悪くもアレでカクヨムは注目されたのだと思います。
ランキングから外されても私はそりゃ当然だよな、ついに怒られたなーって気持ちでした。賛否両論でしたけど、ただランキングに反映されなくなっただけと言う処分にみんな騒ぎ過ぎだよと思ったのを覚えています。
そのサイトでどんな問題が起こるのか、それは動かしてないと分からないところがあります。想定外の事態はどこででも発生してしまうものです。
カクヨムは明らかに完璧じゃない状態から出発しました。そこから試行錯誤を繰り返し、真に求められている場所へと近付きつつあります。この臨機応変さがカクヨムの一番の武器だと思います。
私はそんなカクヨムが好きです。これからも変わり続け、その努力がもっと多くの読み手を引き寄せられるようになれるといいな。
カクヨムは公式に動き始めてまだ一年です。まだたった一年。見切りをつけるのは早過ぎます。石の上にも3年です。
私はここで変わり続けるこの場所を自分も楽しみながら見守っていきたいと思います。
作者からの返信
そうなんですよね。今思い返すと、運営さんたちはいろいろ試行錯誤して頑張ってきたんですよね。
こんなの書いた割に、私もオレオ祭のときは野次馬根性の方が強かったんですよ。
ただ、オレオが消えたときに、そういう後出しでルール変えるなよって部分で引っかかったんですよ。今にして思えば、未完成状態なんだから、ルール変えざるをえないのは当然だし、むしろ穏当な措置だったんですよね。そのことに今更ながらに気付いた。
確かに、まだたった一年。これからですよね。
『オレオ』は今もそこにあるへの応援コメント
排除はしないんですよね。なろうより自由度はある。ただ少しインターフェース的に読むのがなろうより読みづらい。しかし、作者にとっては使いやすいインターフェース。
この辺がまだ改善の余地がありますよねー。
作者からの返信
実は「なろう」より自由度高そうって、最近気付いたんですよ。
だからこそ「北斗な件」はカクヨムオンリーで書いたんです。
あと、「まえがき」「あとがき」は入れられるようにしたいなとか思いますね。「童貞魔王」の移植のときにやりづらかった(笑)。
あとね、応援コメとかの通知欄が少ない。メール通知あるけどメール自体見ないし(笑)。
要望出すかな。
『オレオ』は今もそこにあるへの応援コメント
早速読ませて頂きました!!
歴史ありですね~
私は「なろう」は昔から読んでたのですが、カクヨムはここ数年前から読み始めて何となく投稿してみたいと思って去年(2023年)9月末から小説を書き始めましたが、そんな歴史があったんですね~
私は完全にエンジョイ勢なので、楽しく書いて、書籍化何それ美味しいの?なのですが、「へ~」とこれを読んで思い、「カクヨム」の私の知らないことがまた少し解りました!!
作者からの返信
お読みいただきまして誠にありがとうございます。
そう、初期の頃にこんなことがあったんですよ。
これはカクヨム1周年のときに書いた話です。
私も、今ではもう完全にエンジョイ勢ですね。肘の痛みがキーの打ち過ぎということで、あんまり書けないんで、ほとんど読み専モードですけど。
少しでもカクヨムを知るお役に立ったのでしたら幸いです。
★もありがとうございました。