キャラクター雑談〜シン〜
『それでは牙龍院シン君自己紹介どぞ』
「自己紹介かぁ。これはまた唐突だな。じゃあ、とりあえず自己紹介するか。名前は牙龍院シンだ。実はこの苗字があまり好きじゃなくて。ん?なんでかって、まあ、色々あったんだ。察してくれ。身長177cm体重55kg。あとは《セブンス》の内二振り持ってるな。《黒極刀》と《紫閃刀》を。俺の愛刀は妖刀桜なんだけどな。え?愛刀はなんでセブンスじゃないかってまあ、簡単に言ったらセブンスが強すぎて施設を壊しかねないからな」
『ナルホドー。じゃあ、質問タイムとしますか』
「自己紹介させたのお前なんだからせめてなんか1個くらい拾えよ」
『…じゃあ、質問ある人ー』
「ハイハイハイ!」
『じゃあ、黄崎雫さん!』
「シンの女性のタイプは!?」
「タイプか。そうだな。特にないな」
「じゃあ、体型は?性格は!?髪型とかは!?」
「まあ、特に無いな」
「何でしょう。しーちゃんとシンさんの温度差が凄すぎてしーちゃんがかわいそうに見えてきました」
『さて、他に質問ある方いますか!?』
「はい!」
『じゃあ、どぞ!白夜舞さん』
「シンの彼女はわたs
「いや、それは違う」
「舞ちん、そんな質問じゃダメだよ!」
「え?」
「私が本物を見せてあげる」
『それでは、他に質問ある方いますか!』
「はーい」
『牙龍院花奈さん!どぞ!』
「シン!」
「ん?」
「今日の夜ご飯何!」
「そんなの後で話なさい!?」
「花奈先輩の本物ってそんなんなんだな」
「まあ、花奈の頭には睡眠と食事しかないからな」
『他に質問ある方いますかー?』
「「「「「「…………」」」」」」
『では、これにて終了しマース。ご参加ありがとうございましたー』
「「「「「「ありがとうございましたー」」」」」」
「シーンー、夜ご飯何ー!?」
「お前またそれかよ」
「あー!シン!最後にに聞きたいことあったんだった」
「ん?舞どした?」
「シンのかn
「違ぇっつの」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます