第66話への応援コメント
最終話はあっさりしていたので、リナの最後のセリフが何だったのか、思わず確認しに戻ってしまいました。
改めて悲しいと思いました。
あっさりしていたのは、「さぁ、泣け」っていうような展開が少し苦手な私にとってはよかったと思います。
レビューはゆっくり書くつもりですが、感想とか書くの苦手なので、もしかしたら星を入れるだけになるかもしれないです。そうなってしまったらごめんなさい、と先に謝っておきます。
でもせつなくて面白かったのは確かです。ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、ご高覧ありがとうございました(^^)
レビューは……悪いところをあげつらってぶった切るぐらいの気迫でお願いします(笑)
もちろん、強要する意図はありませんので、その点ご安心ください。
最終話……。何だか書くことがなかったというか、それだけなんですよね。
グダグダやるのもなんだかなあ、と無意識下で思っていたのかもしれませんが。
バッドエンドならぬ『サッドエンドの岩井』みたいな二つ名が欲しいですね。まだまだ実力不足すぎますが(^^;
第47話への応援コメント
タグに『戦う少年“少女”』とあったので、いつかリナも参戦するんだろうな、と思っていましたが、来ましたね。
リナのような無邪気な女の子が、戦場に立つということに、なんとなく複雑な気分になります。物語的には盛り上がっていい感じですけどね。
ところで時々、秀介の名前が“瞬”になっていることがあります。あまりにも多いので、誤字ではなく、他の意味があるのに私が何か勘違いしているのか、とも思うのですが、気になったので報告させていただきました。
ストーリーの方、どんどん面白く盛り上がってきましたね。最後まで楽しませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そしてお恥ずかしながら、弟の名前が『瞬』になっているのはわたくしめの推敲不足です(汗)
人様にご覧いただくというのに、申し訳ない限りです。
そんなこんなですが、ご高覧を続けていただけると大変光栄です(^^)
第66話への応援コメント
読み終わりました。
正しい正しくないの問題ではなく、崩壊の終わりは非情な事実だとは思いました。
意外にも、心は案外冷静ですが、不条理さこそが切なく、岩井様の主義のようにすら感じます。
ありがとうございました。
作者からの返信
こんにちは(^^)ご高覧ありがとうございます!
わたくしめの主義……そうですね、確かにハッピーエンドよりはバッドエンド、願わくばサッドエンドにしたいとは思いながら、日々キーボードに向かっております。
と言いつつ、これが一番バッドエンドに近いかな……などと思ってみたり(笑
もし少しでも、遠藤さんのお心に残るものになっていれば、拙作といえどもこれ以上名誉なことはありません。
ありがとうございました!<(_ _)>