主人公の子供デブになるのか
物心ついたら異世界でレベルアップしなきゃな
爺さんのコレクションは放置しておくのが怖いので鑑定しておいた方がいいんじゃない?
ここまでは、ご先祖様が出てくるまでは面白かった。
これ以降はあまり面白くない。
ご都合主義うんぬん以前に設定がぐちゃぐちゃ。
妖術師が使うなら妖力であって魔力ではないだろう。であるならば妖術師の子孫である主人公もステに表記されるのは妖力であってもMPや魔力ではないだろう。
文字そのものを知っていて言葉の意味も知っていると言語理解は発動しない・・・?
あれ?英語の時は何故発動したの??
だって、おじいちゃんも収集癖のある旅好きってだけだし、父さんたちもごく普通だと思う。
おじいちゃんの収集癖は異世界の扉を見つけてる時点でおかしいし、親は普通じゃなくてクズである❗
異世界の扉はある程度人を選んでると思うよ。
1番の疑問、、爺ちゃんは異世界に行かなかったのか、、、
急に情報量増えて何だかなーーって感じ
いやいや、こういう展開はないでしょう。。。
だんだん雑になっていくな。
閻魔様と知り合いって言いふらしてみたい
というか言語理解のスキルが無能だと思ったらアクティブスキルだったのかよwwてっきりパッシブかと思ってたのにw
「何なら」の使い方がおかしいです。
ここにきて主人公の謎の不幸体形の理由が解かれるとは?!(゚Д゚;)
そして
色々驚きの展開が!!!
優夜の体の秘密がww
脂肪どころか筋肉もないと言う超高濃度有毒ガスの詰まった風船状態怖っっ!
しかも若干漏れてるw
更に現世での妖怪退治の方法が擬似的に現世で生まれ変わらせて実体化させて殺してあの世管轄に移送て((((;゚Д゚)))))))えげつないわーwwこれは新しい。
冥羅…ヒロインっぽい
命の無い怪物を殺すために命を与えて生き物の枠に押し込むという対処法はとても面白いと思った
大分お話が進んだ感じね〜(≧▽≦)
冥羅…女性ぽい名前。
優夜に惚れて仲間になりそうwww
空也さん普通にいい人やな。
体質とか自分のせいじゃないのに、と言うか自分も苦労した口なのに責任感じてるとか。
新しい展開と新キャラにワクワクしてます。
それにしても優夜の太ってた理由が遺伝体質の妖力って...切ない^^;
どんどん主人公がおもしろおかしくいきますなぁ!
楽しみにしてました。
書籍も全巻購入して拝読しました。
書籍もwebも楽しく読ませて貰っています。
書籍もあり、大変だとは思いますが、ゆっくりとご自分のペースで更新して頂けると幸いです。
応援してます。
ストーリーの展開が早く、サクサクと読み進めることが出来てストレスを全く感じないので非常に読みやすいです。作品の内容は昨今のラノベにありがちな感じですが、そんな些末なことは気にせずこれからも更新を頑張って下さい。ちなみに私の感想は『めっちゃオモロい』です。
待ってましたーヾ(*ΦωΦ)ノ
待ってました!
待っていたぞ!
ゆっくりで良いから頑張って!…
久しぶりやー
楽しみにしてたゾー
やっと来た!笑
楽しみにしてました!
3巻も無事手に入りました、書籍と更新とお忙しいと思いますがゆっくりでも投稿頂けると幸いです。
久しぶりに更新したと思ったらいきなり急展開!?
まさかの投稿されていて、やばたにえん!?
生きとったんかぃワレ!
妖怪は概念であり、生物ではないので首を切った程度では死なない
術によって偽りの肉体(器)を作ったうえで殺せば閻魔様の使いが来てあの世へ送る
んー、「鬼灯の冷徹」ぽい
土蜘蛛や酒呑童子を退治したのを軽く話す彼があわてる存在とは・・・
「終末のワルキューレ」でお釈迦様と戦ったアレみたいな冥府の魔物(大六天魔)かぬ?