応援コメント

第30話」への応援コメント

  • ワン ナイト

  • アニメも観ましたが、小説も読んで見ようと思い、読みだしましたが、夢中になって読み進めました。面白かったです。これからも応援させて頂きたいと思います。

  • ここにいたのか賢者様…

  • ハリネズミよ運が悪かったとしかいえないな、運2000もあったのに・・・
    相手がチートなのか運の尽き


  • 編集済

    賢者さんワンチャン有能日用品欲しくてここに住んでた可能性さえでてきたぞ

  • 異世界もので歯ブラシドロップするとか…て天才と紙一重だなぁ

  • 歯が真っ白って、めっちゃ違和感。

  • ドロップ品がもはや神の暇を持て余したお遊びwww

  •  あ

  • 極み歯ブラシ下さい!

  • 極み歯ブラシが手に入ったら僕はもう寝る前にしか歯磨きしません!ください!

  • 今俺たちが戦ってる敵は、まるでヤマアラシのような長い針を体中に纏ったアルマジロっぽい魔物だった。もしくはハリネズミ( だろうが ?)、でもアルマジロに針を生やした姿ってのが一番しっくりくる表現だと思う。



    今まで森だったこともあって、こうしていきなり現れた洞窟に最大限の警戒をしながら俺たちは足を踏み入れた。

     罠とか見破れないかもしれないが、それでも( 慎重に警戒に進む ?)のは無駄ではないだろう。



  • 賢者=じいちゃんじゃ無かった…………。

  • この森が最終ステージな気しかしないw
    「ラスボス倒したら、冒険者として始めようかと思う」なww

    そしてレアアイテムと書いて高スペック日用品と読む。
    設定としては「レア」=高価なもの。
    だとすると、冒険者にとってのハイスペック装備より、貴族の欲しがる日用品って半端ないレアアイテムだと思う。

    運値高すぎて一足飛びでそっちドロップしてる感w

  • 攻撃力20000に耐える木...

    以前倒したレベルのモンスターを日常的に倒していて、600台も書いてるだけで4体倒して5しか上がらないのは今までの上がり方をみるに流石に違和感、申し訳程度に説明はあったけれども

  • 従魔とか眷属とかペットとかでなくて配下か。

  • 何故こんな洞窟に賢者が?
    奥地とはいえ、家から徒歩で来られる距離なのに

  • これは本当は主人公がいじめられすぎて死の直前に見てる長い長い夢なのではと思えてきた。

  • 木に刺さって抜けなくなるとか…S級とは一体

  • 『極み歯ブラシ』ほしぃい

  • まだここまでしか読んでないですが、軽い気持ちで読めるよい小説だと思います。

    ただ、
    強い敵も強い武器で倒せるのはわかるんですが、速さがすうばいの敵と打ち合える理由がわかりません。

  • このRPGじみた感じかすこ!

  • ●歯ブラシいいですね。

    ●刺さった木を粉砕しそうなイメージがあります。
    最初のオーガのステータスで木を投げつけているところから、比較すると、今回身動き取れなくなることに違和感があります。
    縄文杉みたいなすんごいやつだったのかな。。。

  • 内容は非常に面白いのですが、レベルが上がらなかった伏線を回収するのが遅いのでは?
    非常にもやもやします

  • 歯ブラシ欲しいです

  • いつも楽しみにしています!何かこの小説は無性に惹かれますねぇ!