応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • サンタを信じなくなったのは小1の時です。

    ……って読んだらそんな話じゃなかったっ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    重々しく、暗い話ですいません。(- -;
    作者自身は小3までは信じてました。無邪気でしたね、当時は。(遠い目)
    お願いしたのはプラモデルだったかな。
    毎年、サンタに会うために、寝ないぞ、寝ないぞ、と思っていて寝ちゃってましたね。(^^
    小4のクリスマスに、親から言われて、えー、ってなりました。

  • こんにちは~^^

    う、ウチの会社かと思ったww

    くすねた一輪のクリスマスローズが「君」の「慰め」にもなりますよ~に☆

    作者からの返信

    (・・;

    ……はっ、コメントありがとうございます!

    瘴気を吸い込みすぎないようにお気をつけ下さいm(_ _;)m

  • 夢の世界に半身浴、という表現。とてもナイスですね。
    センスを感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    疲れ果て、どうにも起きていられない時の状態を、比喩的に表現してみました。
    気に入っていただけて光栄です!

  • とても現実世界を忠実に描いていて、それが目に見えました。現代社会の闇のような部分。けれど、なにもかわらない現実。何か起きてしまってからでは遅いのに。そんな風に、少しの苛立ちが出るような、苦しさも感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    気付いているひとは大勢いるはずなのに、見過ごされてきた、封殺されてきた闇のようなものがある、と思いながら書きました。この話に近いようなことが実際に起こってしまう現状が、少しずつでも変わっていくことを願ってやまみません。

  • 切なかったです。
    とてもリアルでした

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    現代日本の、都会の、息苦しさ、狭苦しさ、その中で封殺される声にならない叫びのようなものを描写しようと思い、書きました。
    登場人物たちから何かしら感じていただけたのなら、とても嬉しいです。

  •  詰め込まれています。
     この作品には、その人の人生が詰め込まれていると感じました。
     人は、いったい、何を残せるのでしょうか?

     短い中でよくまとめられていると思いました。
     ストーリーの組み立てが絶妙と感じました。

     メールが戻ってきたタイミングは、送信した後にことが起きたとの暗示です。
     普段の生活の中で、色んなことを注意深く見ていらっしゃると感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    とても励みになります。
    また、素敵なレビューまでいただき、本当に感謝です!

    厳しい現実に対するささやかな抵抗、ほんの少しの「慰め」として、想いが伝えられることを願って、この物語を終わらせました。
    終わった瞬間から、別の何かが生まれると信じています。

    今後もがんばりますので、よろしくお願いします。

    編集済