このエピソードを読む
2017年3月16日 09:53
影森先生、目のつけどころとかスルースキルとか……
作者からの返信
只者ではない臭いがぷんぷんしますが……すみません、只者です(笑)実は彼は本編でも非常に立ち位置を悩んだ人間でした。おばあさんサイドの人間にするかどうかっ!でも魔法を使えるのはおばあさんだけ、と最終的にはそういう決めごとにしたので、彼が臭うのは、その名残かもしれません(笑)
2017年3月14日 21:38
美麗ちゃん、すごく頑張ったと思います(இдஇ; )一人の十代の女子生徒が掛け合っただけでは大人の都合にねじ伏せられてしまうかもしれないけれど、武本先生と影森先生という大人が味方についてくれることできっと現状は打開できる!そう期待できるから、私は素敵な展開だと思いました(❁´ω`❁)美麗ちゃんが変わった姿に心から応援したくなります✨
ありがとう( ;∀;)大人には沢山の知識と力があるけれども、子供にだってそれに負けない知恵と勇気があると思うの。打開できる日まで、美麗は諦めない✨と思う!
2017年3月6日 22:28
美麗ちゃんの気持ちと勢いは買うけれど、この理屈で学校側が「うん」と言うとは思えない……現状をどう打開するのか。すごく楽しみ。
そうだね……でも私の中では美麗ちゃんは利口ではない、真正面からぶつかるしかできないちょっと不器用な子、そんなイメージで書いていたので、こういう展開になってしまいました。理不尽さに立ち向かえる勇気、それを前面に出したかったのだけれども、微妙だったかな(汗)
影森先生、目のつけどころとかスルースキルとか……
作者からの返信
只者ではない臭いがぷんぷんしますが……すみません、只者です(笑)
実は彼は本編でも非常に立ち位置を悩んだ人間でした。おばあさんサイドの人間にするかどうかっ!
でも魔法を使えるのはおばあさんだけ、と最終的にはそういう決めごとにしたので、彼が臭うのは、その名残かもしれません(笑)