第二十三幕「世界を変える鍵」 への応援コメント
この回はいろいろ全ての人物が出てきた、って感じですね。
でも心に一番残っているのは最凶の魔獣、鳴子先生ってどういうことなんだ……。
作者からの返信
ここが締めるところは締めたという感じでしたね。
鳴子……最後はもう人じゃなくなっていましたね(笑)
第二十二幕「ラスボスが降臨しました」への応援コメント
こういう展開、大好きです。
とくにテッドが魔法少女になったところとか!
多分周りの人は見たくはなかったんだろうけど、それも含んで面白いです。
作者からの返信
何でも夢が叶う場所……いつも気絶させられたり噛まれたり悲惨な彼だったので望みが叶って良かったですね(笑)
第二十二幕「魔窟の森にて」への応援コメント
なんで白いスーツの方々は、それが汚されると激しい怒りを覚えるんだろう。
一点の曇りのないボクのこころを表すスーツをよくも……みたいな感じなのかな。
作者からの返信
たしかに言われてみればそういうイメージ強いですよね。逆に汚しがいもあるというか……。
第二十幕「一通の手紙に思いを託して」への応援コメント
眠れる森……。
腐った女子だなんて、もうアレしか思い浮かびません。
潤ちゃん、安らかにご成仏をー!
というか転になりましたね。
マリウスをやっつけて元の平穏な生活に戻れるといいなぁ。
作者からの返信
この辺りからは畳み掛けに入る展開になっていきますが、潤は本当不幸な子ですね(汗)
マリウスの嫌われっぷりが嬉しいですw
第十九幕「陰謀が鎌首を持ち上げる」への応援コメント
おお、急展開。
っていうかお宝はそんな大きなものだったのか。
それならマリウスが血眼になるのもおかしくない。
だけど、まだなにか仕組みがありそうです。
作者からの返信
今回は悪役が悪役らしいので狙ってるものも大きいですね。自分でルールを改変できてしまうのは、色々と逸脱しているので危険な力です……。
第十七幕「忘れたい過去を追って」 への応援コメント
ガソリンにロマンがあるのはとってもわかります。
良くないことだけど、バイクでエンジンをふかす、あのときめきはなんとも言えません。
作者からの返信
音とか風とか一体感がしますし、大好きな人にはたまらないですね。
第十六幕「思い出の曲が流れる時」への応援コメント
テッドがいち早く気づいたかー。
というかアーキテクト・コードはマシン語のようなものかー。
10万行のプラグラムでもマシン語なら10行程度に終わってしまうし、それが分かればすごいんだろうなぁと思いますけど、あれは無理でした。
なのでナズナちゃんのやっていることは相当すごそうだ。
作者からの返信
今は基本キーボードで入力していますが、他のものに置き換えられないかな? というアイデアからこのシーンを書いてみました。プログラムは専門外なので表現が上手くできてるかちょっとハラハラでした(汗)
第十五幕「悪い魔女と清楚な少女」への応援コメント
ロロ子さんは遊馬を泳がせることにしたっぽいですね。
っていうかサンドイッチが食べたくなってきました……。
作者からの返信
腹黒いというか、裏があるというか、いい意味でも悪い意味でも謎の多い女性ですね。サンドイッチいいですよね、やっぱり料理ができる子は素敵です。
第十四幕「揺れる心と手作り弁当」への応援コメント
ナズナちゃんはいろいろと不遇すぎる……。
自由で平和な生活が、彼女の求めることなんだっていうのはすごく感じられます。
作者からの返信
ナズナはか細さを意識してたので、ちょっとした衝撃で壊れてしまいそうなイメージにしています。そこから優しさを感じていただけたなら嬉しい限りです。
第十三幕「呼鈴に連打機能はありません」への応援コメント
わー、本気のラスボスが来た!
女性なのに、すごい威圧感といろいろな諦め感がどっと……。
作者からの返信
ロロ子はこの作品で他に勝てる人がいないですね(笑)
第十二幕「月夜に舞う獣」への応援コメント
ナズナが自由を手に入れるためにきな臭い行動をこれからするのかー。
遊馬は気づかなさそう……。
作者からの返信
この辺りから疑念や憶測といった伏線が動き始めましたね
遊馬はあの通りの性格なので……どうなることでしょう!
第十一幕「荒ぶる巫女の蹴りは強烈でした」への応援コメント
淀川さんが出現した気がする。
そしてテッドは安定のオチ要員!
作者からの返信
今思えばちょっとネタが古かったかもしれません。
テッドは全てを受け止めてくれる優しいキャラですね(笑)
第十幕「夏祭り、提灯の明かりに惹かれて」への応援コメント
お祭り、浴衣、金魚すくいと言ったらもうドキドキなイベント開始ですよね!
かと思ったらテッドと花梨、そして鳴子先生。
安定のオチで大満足です。面白すぎます。
作者からの返信
夏の風物詩はやはり外せないですよね。
キャラを書く時はできるだけそのキャラに成りきって書くようにしていますが、テッドと鳴子先生は闇が深すぎてどっと気力を持っていかれてしまいます……(笑)
第九幕「忘れた思い出が繋がっていく」への応援コメント
改めて出演者の女性全員を思い返してみると……やっぱり全員残念だった!
だがそれがいい!
というか宝探しゲームっぽくてわくわくします。
作者からの返信
誰しも欠点はあるものですが、ここまで残念要素の多い作品は今回が初めてかもしれません(笑)
青春といえばやはり宝探しですね!
第八幕「託された希望と宝物」への応援コメント
なんとなくアトリエシリーズのゲームを思い出しました。
あれも時間で劣化の仕組みがあったはず。
たしかにお金や貴金属には無限の価値があります。
そこに注目して仮想世界が広がったというには面白いです!
作者からの返信
アトリエシリーズはやったことがないですが、
私が影響を受けたのはミヒャエル・エンデという海外のファンタジー作家さんです。日本では「ネバーエンディング・ストーリー」の作者といえば分かりやすいでしょうか?
その「お金」というテーマを私なりに解釈し、再構築し、アウトプットしたのが、今回の「巡り廻るはボロスの尾」という作品になりました。
第七幕「開かずの間と心の鍵」への応援コメント
夏休みのわくわくした冒険! ってカンジでいいですね。
これから4人はどうなるんだろう。
というかログインは出来ても通常ログインじゃないから戻るのに苦労するのかな。
作者からの返信
この辺りから物語の本筋が大きく動き始めましたね。
ここで使ったVRBプロジェクターはメガネなしで、仮想現実へダイブさせる技術として登場させました。今思うともう少し説明あった方がいいかもと思いました。
ありがとうございます!
第六幕「幼女の罵倒はご褒美でした」への応援コメント
ドS幼女はなんでご褒美なんだろう。
花梨ちゃんは可愛すぎる……!
作者からの返信
最近アニメでも人気ありますし、その筋の方にはたまらないのかもしれません(笑)
花梨はまだ幼いので自分の感情をセーブしない分、その純粋さが可愛いですねw
第五幕「オタクは遅れてやってくる」への応援コメント
こういうノリのお話が大好きです。
そしてなぜ外国人は恥ずかしげもなくアニメ法被とかTシャツを着るんだろう……。
おもわずニヤニヤしながら読んでしまいます。
作者からの返信
ありがとうございます。
海外のコアな人はTシャツもそうですし、残念な漢字のタトゥーまで入れちゃってる方もいらっしゃいますよね。
ああいうのを見てると、ムクムクとイマジネーションが湧いてきます。
既成概念を破壊してくれるというか、アプローチの視点が斬新というか、とにかく尊敬します。(いろんな意味で)
第二幕「夏の始まりとともに彼女は訪れた」への応援コメント
ヤバい。
残念な大人たちが多すぎて面白すぎます。
女性はなんで変な方向に行く人が多いんだろう。
作者からの返信
このお話はコメディベースなので残念な人しかいないかもしれません(本筋のお話もちゃんとあります!)
ある年齢に差し掛かるといろんな意味でパワフルになる方いますよね。
私の周りにはそういう人が多かったので影響受けているかもしれません……(笑)
第一幕「ウェルカム・トゥ・ボロス・ワールド」への応援コメント
いきなり破天荒なロロ子さん。
気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かなり胡散臭い人ですが二面性のある妖艶なキャラですね。
ちょっと腹黒いですが(笑)
エピローグ「新世界の幕開け」への応援コメント
結末が遊馬にとってはひどいものだった……。
でもみんなそれなりにいい方向に生きそうでよかったです。
富を溜め込む、というのは今の時代でもそうなりつつありますね。
それがなんとか打開できたときには、また違った世の中が現れるのかも、と思いました。
楽しかったです。
作者からの返信
最後の最後にオチがついた感じで終わってしまいましたが、彼もこれからもっと変わって行ってほしいですね。
変わる時って壊れた時なのでそれが来てほしくないなーとも思い、今のままでもダメだなとも思うので、こんな議論がもっと出てくるといいですね。最後まで読んでいただきありがとうございました!
あとエデンの続編も設定が固まって、今は細かなプロットを詰めている段階です。ある程度話数がストックできたら公開する予定っですが、4月中にはお届けできるかと思います。SFはディティールの作り込みが大変だなと再認識しております(汗)