サークルの共同記事制作のリーダーを務めた際、メンバー全員のモチベーションがどん底まで落ち、四面楚歌状態に陥り制作が滞ってしまったことが最大のピンチである。

まず最初に来る『顔』の部分です。

どうでしょうか？

おそらく、こう思ったと思います。

一文が長い！！

そうなんです。この文章、一文がとても長いんです。

確かに、相手の求めている答え＝最大のピンチを書いていますが…

文章が長くなってしまうと、読み手は内容を追いにくくなってしまいます。

例えば、

朝起きて、布団から出て、顔洗って、着替えして、朝ご飯食べて、学校にいきました。

みたいな文章を聞かされる立場を考えてみてください。

おそらくウザいはずです。

ですので、文章は短くシンプルに書いていった方がいいと思います。

これは会話でも通用すると自分では考えてもいます。

この話は、面接で、面接官を美少女と思え方式にも繋がってくるので、

今後、この仮想美少女面接方式の話をするときに、詳しく書きたいと思います。

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