このエピソードを読む
2017年11月2日 07:18
シモーヌ様の頃は、まだまだ差別の対象という認識が強く、それを打開しようと血の滲むような努力と不退転の覚悟で前を向いていたんだろうなと感じます。だから、一芸のクォリティも極上で、見るものを飽きさせないものがありましたね。今は、だいぶ容認・解放傾向となり(まだまだハードルは高いですが)メディアでも気軽に見かける時代となりましたが、一芸に対する気概と拘りが反比例して下がっているかなぁと懸念してしまいます。「何カップ?」「ワンカップ!」「あたしトマト缶♡」といった会話で楽しんでいた「あの頃」が非常に懐かしく感じました。(遠い目)
作者からの返信
平九郎さまなんと!シモーヌ様をご存知とは!そして、そんな会話を楽しんでいたとは…何者でございますか?(笑)只者ではございませんね!!
シモーヌ様の頃は、まだまだ差別の対象という認識が強く、それを打開しようと血の滲むような努力と不退転の覚悟で前を向いていたんだろうなと感じます。
だから、一芸のクォリティも極上で、見るものを飽きさせないものがありましたね。
今は、だいぶ容認・解放傾向となり(まだまだハードルは高いですが)メディアでも気軽に見かける時代となりましたが、一芸に対する気概と拘りが反比例して下がっているかなぁと懸念してしまいます。
「何カップ?」
「ワンカップ!」
「あたしトマト缶♡」
といった会話で楽しんでいた「あの頃」が非常に懐かしく感じました。(遠い目)
作者からの返信
平九郎さま
なんと!シモーヌ様をご存知とは!そして、そんな会話を楽しんでいたとは…何者でございますか?(笑)只者ではございませんね!!