あとがき

 思い返してみると、初めはお風呂に入っている時の妄想から始まりました。頭の中で展開される物語に名前を付けたい。文字としてこの世に誕生させたい。ただそれだけでした。それから少しずつ書き溜め、ようやく1話を完成させることができました。

 拙い文章も語彙も、過去の自分と思えばなんだか気恥ずかしく可愛いもののように思えます。


 あとがきと言えるような大したものではありませんが、ここで短く終わりにしたいと思います。それでは、またどこかで。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

俺だって非日常に落とされたら 夜ノ帳 @shosetu3776

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ