本当に100個の観点から論じるのだろうか? とフォローしていました。もう完結しちゃったんですね。でも、9話の教訓通りとも言えます。10話の教訓は、書き手への応援歌です。オチヤラケた語り口なのでスルスルと読めます。息抜きにどうぞ。しかし、底辺には作者の真面目な一面が広がっており、ワザワザ星の多い作品を地道に読んだり、冷静に自己分析しています。作者へ) 作品タイトルは5話の教訓の好例です。私はタイトルに惹かれてフォローを始めました。
★の数を伸ばす方法を自己分析する創作論的なエッセイなのですが、この作品の大きな特徴はキャラの濃い登場人物と会話風に行っているところです。理由は100まで述べられていませんが、ウェブ小説を書くうえで大切なことは押さえられていると思います。★が伸びない方は参考にしてみてはどうでしょうか。
面白かったし、役に立ちます(^_^)連載途中なので、とりあえず☆ひとつでレビューさせていただきました
100越えそうだよ、この作品